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2011年11月23日のブックマーク (3件)

  • 衝撃 大学生のあきれた知能程度 4人に1人「太陽は東に沈む」!

    大学生の学力低下が指摘されるなか、大学生・短大生の4人の1人が、日没の方向を「東」と答えていたことが明らかになった。また、地球の周りを回る天体として太陽を挙げた人も2割近くいた。この数値は小学生を対象に行った調査結果と大きくは変わらず、中高の理科教育の意義が問われることにもなりかねない。 実態が明らかになったのは、東海大学産業工学部(熊市)の藤下光身(ふじした・みつみ)教授らが2011年4月から5月にかけて行った「短期大学生・大学生に対する天文基礎知識調査」。調査内容は、11年9月に鹿児島大学で開かれた日天文学会の「秋季年会」でも発表された。 月が満ち欠けする理由についても正答半分 調査は国内の公私立の短大3校・大学2校を対象に行われ、天文学に関する基礎知識を選択式の問題を9問出題。1年生を中心に667人が回答した。調査を行う際の取り決めで、調査対象の学校名は明らかにされていない。 日

    衝撃 大学生のあきれた知能程度 4人に1人「太陽は東に沈む」!
    Alceste
    Alceste 2011/11/23
    サンプル抽出の方法に問題ありか?とはいえ10年前にすでに1/2+1/3が答えられない大学生が半数(六大学の理系でも1割)という状況だったのだからなんら不思議ではないのかもしれない…。
  • 動作やしぐさに服がついてくる、その秘訣は: 中野香織オフィシャルブログ

    夏のブランメル倶楽部のイベントで、お仕事をご一緒したテイラー、鈴木健次郎さんのミニトークショウつき受注会@銀座和光。 日にパリのテイラー文化を伝えたい、という熱い志のもと、少しずつ仕事の重点を日へ移していきたいとのこと。 いつもながら感心するのだが、鈴木さんの、自分のヴィジョンを伝える表現力というのはとても高い。「黙っててもわかるだろう」なんて甘いことが通用しない異国で鍛えられたのか、あるいは元々表現力が豊かであったのか、いずれにせよ、メッセージがブレず正確に、しかも熱を帯びて、きちんと伝わってくる。 以下、かなりランダムだが、彼の話の中からなるほど、と感じた点。 ・フランスは階級社会であるから、日のように「好きだから」語るとか、「好きだから」こんな服を買う、という発想があまりない。語るスポーツひとつとっても、階級によって異なる。当然、階級によって、作るスーツも違う。 ・パリのスタイ

    Alceste
    Alceste 2011/11/23
    鈴木健次郎氏のトークショーのまとめ。参加したかったが参加できず残念…。
  • 喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)

    店員がカウンターの上に数台の一眼レフカメラを並べて説明を続けている。 店員の話を聞いているのは、2歳ぐらいの小さな子供を連れたお母さんとおばあちゃんである。店員は手振り身振りを交えてカメラを操作してみせ、時にはお母さんにファインダーを覗かせたりしながら、使い方を説明している。 お母さんとおばあちゃんは、カメラに関してずぶの素人のようだ。きょとんとした顔をして説明を聞いているが、当に分かっているのだろうか。見ていてこちらが心配になってくる。 もしも業務効率化のコンサルタントがこの店を見たら、「なんと非効率的なのか」と顔をしかめるに違いない。 買うのか買わないのか分からないような相手に、なぜそんなに時間をかけて対応しているのか。相手は素人なんだから、うまく説得してさっさと買わせるか、適当なところで話を切り上げてしまえばいいではないか。 それだけではない。店内を見渡すと、客が写真をプリントする

    喧嘩上等のカメラ店が「ど素人」に教わった商売の極意 | JBpress (ジェイビープレス)
    Alceste
    Alceste 2011/11/23
    販売をする人は一度読んでみて欲しい記事。理想だけでは語れないが、今失われているのはこういう「人」の体温ある接客と、それに感謝できるお客自身なのではなかろうか…。