各種メディアによるポケモンGOの来る来るリーク合戦に振り回され、毎日のように淡い期待を込めてスマホアプリのストアでポケモンGOを検索し続けている皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 私自身は、先日のポケモンGOの記事では日本が後回しのイライラが隠せずに思わず取り乱してしまいましたが、最近のメディアの飛ばし記事合戦に何だか少し冷めてしまった今日この頃です。 ただ、そんな中先週こんな記事が物議を醸していたのが気になったので、今日はこちらをご紹介したいと思います。 ■Pokemon Goは日本製のゲームではない? 挑戦的な記事タイトルと前半の記事の中身自体は別として、この記事が注目されたのはポケモンGOの兄貴分にあたるイングレスを「失敗」と表現している点。 その後、読者から「イングレスは失敗ではないのではないか」というコメントがついたところ、さらに長文の追記で「結論から言うと米国のゲーム業界(また
数カ月前に「ミュージックビデオの”あるあるネタ”をまとめたミュージックビデオ」を紹介したことを覚えているだろうか。 「あー超分かる」という人もいる一方で「え、こんなのある?」という人もいたようで、実際にどのアーティストのどのMVのどのシーンかと聞かれても答えられない。このモヤモヤ感を解決してくれるであろう、「MUSIC VIDEO」の歌詞に合わせて浜崎あゆみのPVから該当するシーンを繋ぎあわせたパロディ動画が話題になっていたので紹介する! パロディ動画だが、”あゆ愛”が溢れる手の込んだ動画 突然メンバーが横から登場するシーンや再生スピードを調整するシーンなど、「MUSIC VIDEO」にある歌詞にぴったりなシーンが次々と登場するので思わずニヤニヤしてしまう。「何かを拾って振り返る」のチョイスが完璧すぎて思わず巻き戻して見てしまった。 それにしてもこれほど手間暇掛けて動画を作っていることや、
試行錯誤しながら手に入れた部下や後輩を半年で1人前にするコツをまとめました。 嫌な先輩から、まあまあの上司になるまで まずは私の経歴を少し。昨年独立するまで外資で働いていました。新卒で入ったのは少数精鋭にしたって、いくらなんでも少なすぎない? と人事の肩を揺さぶりたくなる部署でした。 入社2年目には「もう1年いるんだからシニアだね!後輩指導よろしく」と宣告され、必死で3人指導してのち転職。その後はプロジェクトごとに部下を持っていました。独立した現在は外注マーケターとしてトレーニング業務も担当することもあります。合計で指導した部下・後輩は約10名前後。 最初は最悪の上司だったと思います。詳しくは「いつの間に自分が「細かいことにウルサイ嫌な先輩」になっていた 」に書きましたが、もうタイトルだけでお察しください案件。自分でもこれはいけないと思い四苦八苦した今、半年くらいで「いいね、それで行こうか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く