全部で672行(長い…) フォント表示は 502 Bad Gateway のストロークフォント表示 Haskell は純粋関数型言語で値の代入ができない、ので更新処理は前回の状態を受け取って次の状態を返す関数を作って、そいつを IORef で保持する、という感じ ゴーストの表示とか落下速度の変化とかブロックが消えるときの間とか左右移動のリピートとかゲームオーバー時の演出とか多少細かいところを入れてあります(結構こういう細かいところがメンドイと思うので) カーソルキーがわからなかったので操作は jkl に割り当ててあります q で終了 作って思ったこと: Haskellの利点: ポインタとかメモリ管理とか悩まなくていい。速度は今のところ考えてもない コンパイル時の方チェックが厳しいので、実行時のエラーの心配をしなくてすむ モナドとか考えなくても全然いける 欠点: 作り散らかせない。コーディン
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