言論の自由度ランキング、日本は前年より6ランクダウンして59位に(国境なき報道者)http://t.co/9tpnMFecla 政府による報道への干渉が強まる韓国も57位に低下。しかし報道側の対応は日韓で大きく違っているように見える。 http://t.co/3zUNrmwHrE
![山崎 雅弘 on Twitter: "言論の自由度ランキング、日本は前年より6ランクダウンして59位に(国境なき報道者)http://t.co/9tpnMFecla 政府による報道への干渉が強まる韓国も57位に低下。しかし報道側の対応は日韓で大きく違っているように見える。 http://t.co/3zUNrmwHrE"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/709a49fdc6aa1c567f424bd4f402bc43e893c0e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fmedia%2FB07TOoJCYAEGwl_.png)
長崎県佐世保市の同級生殺害事件の殺人容疑で逮捕された少女(16)=鑑定留置中=について、診察した精神科医が事件前、「人を殺しかねない」と県佐世保こども・女性・障害者支援センター(児童相談所)に電話した際、センターの幹部職員が「病院からの丸投げは放っておけ」という趣旨の発言をしていたことが関係者への取材でわかった。この幹部職員は事件後、部下へのパワーハラスメントで処分も受けていた。 県の調査によると、精神科医から児童相談所に電話で相談があったのは事件の約1カ月半前の6月10日。少女については匿名だったが、精神科医は自分の氏名は名乗った。 関係者によると、幹部職員は自治体や病院などの外部機関からの相談を受ける部署に所属。電話を受けた10日は不在で、電話内容は翌日に報告を受けた。その際、「病院からの丸投げを受ける必要はない」との趣旨の発言をしたという。 電話の内容は幹部職員の上司にあたる所長にも
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