ウロマガとオモコロに関するAlicePenguinのブックマーク (3)

  • 品田遊さんとインターネットの現在地。漫画「そういう人もいる」ができるまで - あしたメディア by BIGLOBE

    彼のルーツを辿ると、いつもインターネットがそばにある。 小学生の頃にインターネットを使い始めたという彼は、2009年に現在のX(旧Twitter)で「ダ・ヴィンチ・恐山」という名前のアカウントを作成。その独特な名前と投稿が注目を集め、早々にフォロワーを増やしていった。 若くして活躍するスポーツ選手がスカウトを受けるように、学生時代にウェブメディア「オモコロ」からスカウトを受け、ライター・編集者として入社。2015年には、個人ブログから派生した小説『止まりだしたら走らない』を「品田遊」名義で発表。いまではエッセイを含む4作の著書があり、作家としても活動の幅を広げている。 そんな彼が、2021年12月15日にXのサブアカウント(@d_d_osorezan)で突如として始めた漫画がある。 タイトルは『そういう人もいる』。 週1回のペースで更新されるその漫画は、平均して毎回5000以上の「いいね」

    品田遊さんとインターネットの現在地。漫画「そういう人もいる」ができるまで - あしたメディア by BIGLOBE
  • 「内容のない愛」2023年1月31日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    ・動画が出ております。即興で推理劇をやるやつの第3弾。 ・これ、もちろん勝敗(誰が犯人になるか)も重要なんだけど、そのうえで「口からでまかせでどの要素を掘って展開させていくか」のチームプレーが言外にかわされていて、それぞれの思惑がハマる瞬間が気持ちいい。それにくらべたら自分が犯人にされるかどうかなんて些細なものだ。 ・それはもっと格的なマーダーミステリーゲームにおいてもそうかもしれない。それぞれのプレイヤーがエゴイズムを貫徹した先に見えてくる風景があり、それが見えた瞬間に各プレイヤーがエゴを捨てて結末へと突き進める力を得る。最初から協力し合うチームプレイでは味わえない快感である。 ・こちらの記事も出てます。先週撮影したばかりなのにもう記事になっている。岡田さんの執筆スピードの速さがすごすぎる。 ・渋谷ジュンク堂が今日閉店してしまったのはとても残念だけど、すごくいい記事になったと思う。みく

    「内容のない愛」2023年1月31日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
    AlicePenguin
    AlicePenguin 2023/02/01
    第二回本屋ダンジョンについて恐山視点の回顧 最近のみくのしん評があまりに的確
  • 「ちいポリ」2022年9月5日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    ・岡田悠さんの書いた記事が出ております。その記事に出ております。 ・制限40分、予算3000円を持って池袋ジュンク堂をめぐりを買う、という得しかない企画。制限時間2時間、予算2万円で再挑戦したい。自腹で別にいいから。それくらい面白かったし、心残りの多いチャレンジだった。1500円以内の2冊か、3000円ギリギリの1冊にすればよかった! まあ『ハエトリグモハンドブック』が非常によいだったので、そこは後悔してない。 ・岡田さんはけっこういろんなギミックを用意してくれていたそうなんだけど、いきなり最上階に行って下がってくるという動きを予想していなかったらしく、ほとんどの宝箱が不発に終わってしまった。もしかしてこの動き方ってそんなにメジャーじゃないのかな。みんなやってると思っていた。 ・開店前の書店をのびのびと歩き回って買い物をするのは非常におもしろかった。後ろを岡田さんと書店の担当者さん

    「ちいポリ」2022年9月5日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
    AlicePenguin
    AlicePenguin 2023/01/31
    第一回本屋ダンジョンについて恐山視点の回顧
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