ウロマガと本に関するAlicePenguinのブックマーク (2)

  • 「内容のない愛」2023年1月31日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    ・動画が出ております。即興で推理劇をやるやつの第3弾。 ・これ、もちろん勝敗(誰が犯人になるか)も重要なんだけど、そのうえで「口からでまかせでどの要素を掘って展開させていくか」のチームプレーが言外にかわされていて、それぞれの思惑がハマる瞬間が気持ちいい。それにくらべたら自分が犯人にされるかどうかなんて些細なものだ。 ・それはもっと格的なマーダーミステリーゲームにおいてもそうかもしれない。それぞれのプレイヤーがエゴイズムを貫徹した先に見えてくる風景があり、それが見えた瞬間に各プレイヤーがエゴを捨てて結末へと突き進める力を得る。最初から協力し合うチームプレイでは味わえない快感である。 ・こちらの記事も出てます。先週撮影したばかりなのにもう記事になっている。岡田さんの執筆スピードの速さがすごすぎる。 ・渋谷ジュンク堂が今日閉店してしまったのはとても残念だけど、すごくいい記事になったと思う。みく

    「内容のない愛」2023年1月31日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
    AlicePenguin
    AlicePenguin 2023/02/01
    第二回本屋ダンジョンについて恐山視点の回顧 最近のみくのしん評があまりに的確
  • 「ちいポリ」2022年9月5日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)

    ・岡田悠さんの書いた記事が出ております。その記事に出ております。 ・制限40分、予算3000円を持って池袋ジュンク堂をめぐりを買う、という得しかない企画。制限時間2時間、予算2万円で再挑戦したい。自腹で別にいいから。それくらい面白かったし、心残りの多いチャレンジだった。1500円以内の2冊か、3000円ギリギリの1冊にすればよかった! まあ『ハエトリグモハンドブック』が非常によいだったので、そこは後悔してない。 ・岡田さんはけっこういろんなギミックを用意してくれていたそうなんだけど、いきなり最上階に行って下がってくるという動きを予想していなかったらしく、ほとんどの宝箱が不発に終わってしまった。もしかしてこの動き方ってそんなにメジャーじゃないのかな。みんなやってると思っていた。 ・開店前の書店をのびのびと歩き回って買い物をするのは非常におもしろかった。後ろを岡田さんと書店の担当者さん

    「ちいポリ」2022年9月5日の日記|品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)
    AlicePenguin
    AlicePenguin 2023/01/31
    第一回本屋ダンジョンについて恐山視点の回顧
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