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労働・雇用に関するAll_Mineのブックマーク (4)

  • 震災直後に有給休暇、土浦市職員3人処分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県土浦市は9日、東日大震災の発生直後に有給休暇を取得したのは公務員としての自覚に欠ける行動だったとして、いずれも市民生活部に所属する男性職員で、主幹(33)を訓告、51歳と48歳の課長補佐2人を厳重注意にしたと発表した。 地方公務員法上の懲戒処分ではなく、いずれも4月20日付。 市によると、主幹は3月17、18の両日に有給休暇を取得し、19〜21日は通常の休日で、災害対応の割り振りがなかったために出勤しなかった。「が地震と原発事故によって精神的に不安定となり、浜松市の親類の家に送り届け、自分も21日まで滞在していた」と説明しているという。 また、課長補佐2人はいずれも3月下旬、勤続25年時に取得できる特別休暇を1人は5日、もう1人は2日消化していた。いずれも震災の発生より前に申請しており、特別休暇は年度末が取得期限だった。 中川清市長は「組織全体が震災対応に奔走する中、公務員として

    All_Mine
    All_Mine 2011/05/11
    単なる「空気」で処分されたらたまらんな。
  • 【東日本大震災】「オール電化に対抗不要」 東京ガス344人雇い止め - MSN産経ニュース

    東京電力が進めていた住宅の「オール電化」に対抗するため、東京ガスの業務委託を受けた会社でガスのPR活動をしていた契約社員と派遣社員計344人が、東日大震災後に雇い止めを通告されていたことが6日、東京ガスなどへの取材で分かった。 東京ガスは「福島第1原発事故に伴う電力不足が続いており、オール電化に対抗する必要がなくなったと判断、委託を取りやめた」と説明。通告された東京都八王子市の川村可奈子さん(49)は、厚生労働省で記者会見し「地震を理由にするのはおかしい。仕事がなくなるのは困る」と撤回を求めた。

  • 「新卒切り」当事者たちの告白(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──長期にわたる就職活動の末に入社した会社で、直後に「退職」を促される。そんな悪夢が、現実に起きている。 転職市場で、会社との裁判で。それぞれに闘う当事者3人が、自らの体験を語った。──  こざっぱりとしたTシャツに綿のパンツ姿。早朝から荷物仕分けのアルバイトをしてきたという女性(23)は、記者を見つけると駆け寄ってきて、「遠くまできていただいてありがとうございます」と頭を下げた。  彼女は今年3月に関西の大学を卒業し、4月にとある公益法人に入社した。就職活動を始めたのは3年生の夏休み。4年生の5月に最終面接までいった第一志望の企業に不採用となり、気落ちしたせいかその後、内定が取れずにいた。  卒業を目前に控えた今年3月になって、求人サイトで見つけた公益法人に履歴書を送るとすぐ面接に呼ばれ、社で一度面接を受けた3日後に、内定の電話があった。  それまで苦労してきただけに「簡単すぎる」と感

  • 『国会質疑から』

    衆議院予算委員会の質疑、社民以外はすべて観ましたが、長議員、志位議員は飛びぬけて調べてるなあと思いました。マスコミで国会質疑をバカにする発言ありますけど、マスコミの報道観るよりこっち観るほうがいいと思います。 さて、内容ですが、共産党の「内部留保が黒だったじゃないか」の議論は、世論形成という意味だとわかるんですけど、その話をすすめても「すばらしい企業家とは!」みたいな日のメディアが大好きな変な精神論だけに回収されそうな気もするし、利益の使い道を国家が過剰に言い出しても気色悪いので、気持ちはわかるんですが…、製造業への派遣全面禁止も今となってはより失業者増えそうなのでやめたほうがいいんでは?と思っていたところ、昨日の質疑は志位さんも、ある意味保守的な主張をされていました。志位さんからまともな資主義を説かれる麻生さんの図は滑稽でしたね。それを茶化し返す麻生さんもやめたほうがいいなあ。そこ

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