インディーズゲームに関するAlle_graのブックマーク (3)

  • インディーズゲームの小部屋:Room#319「Iubes」

    インディーズゲームの小部屋:Room#319「Iubes」 編集部:ginger わずか1時間,雪かきしただけですっかり筋肉痛になってしまった筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第319回は,フランスのゲーム開発者,“Codrer”ことPierre Fontaine氏が開発した「Iubes」を紹介する。作は,知性を持ったキューブ達を働かせて勢力を広げていくゴッドゲーム&RTSだ。このペースで毎週雪が降ったら,春が来る頃には雪かきエクササイズで理想のボディを手に入れてしまうかも……。 Iubesとは“intelligent cubes”,すなわち知性を持ったキューブのこと。ゲームの目的はこのキューブ達を働かせてリソースを集め,家や畑を作り,強力な軍隊を築いて敵をやっつけることだ。こう書くと,ごく普通のゲームのようにも思えるが,作は既存のゴッドゲームやRTSとは似ているようで,

    インディーズゲームの小部屋:Room#319「Iubes」
  • Papers,Please 「ぼくは(真っ赤な)入国審査官」

    海外に短期ビジネスでしか行ったことがない僕にとって、イミグレーション(出入国管理)は面倒な印象しかありません。がらんとしたカウンターに連れて行かれ、ああでもないこうでもない、出張先に確認を取るから待ってろとか、最も憂な時間でした。 当時、僕が勤めていたのは、北米では知らない人がいないであろう大きな会社、の日支社(厳密には資関係は独立しているのかも)。日人は査証免除される国が多いのでまだ楽なのでしょうが、短期ビジネスで査証不要、おまけに現地企業の推薦状まで持っていても結構な時間を足止めされるのですから、やはり、出入国というものは厳格さの塊にほかなりません。当たり前ですね。複数人で出張に行くときなんかは、2番目以降にカウンターに着けば「前のやつと一緒だ」だけで通ったりするんですけど。 そんな入国審査をゲームにしたのが、Steamでリリースされている『Papers,Please』です。“

    Papers,Please 「ぼくは(真っ赤な)入国審査官」
  • 架空の共産国で入国審査官になるインディーゲーム『Papers, Please』で小役人の悲哀を味わう - ファミ通.com

    「はい、パスポートと書類を(Papers, Please)」 Lucas Pope氏によるインディーゲーム『Papers, Please』を紹介する。作のプラットフォームはPC。公式サイトのほか、SteamGOG.com、Humble Storeなどで9ドル99セントで発売中。言語は英語のみ。 『Papers, Please』の舞台は1982年、架空の共産主義国Arstotzka。隣国Kolechiaとの6年間の戦争がついに終結し、国境の町Grestinの半分を正当に取り戻し、晴れて国交が再開することに。その入国審査官として配置されたのが、とある貧しい一家の主人として子と義母と叔父を養う、プレイヤーその人である。 仕事自体は非常に簡単。パスポートや関係書類を提出させ、おかしな所がないか見て、入国を許可するか却下するか判定していく。基的にはそれだけ。それだけなのだが、シンプルな内容が

    架空の共産国で入国審査官になるインディーゲーム『Papers, Please』で小役人の悲哀を味わう - ファミ通.com
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