朝日新聞西尾記者、特許法改正の「誤報」指摘にTwitterで説明後訂正・・・謝罪は? 2014 09 11 Thu 18:34 1 0 ★特許法改正の「誤報」をめぐり、 朝日新聞記者に専門家が厳しく批判 「謝罪は?」「実にみぐるしい」 トピックニュース 2014年09月10日21時15分 http://news.livedoor.com/article/detail/9239173/ 朝日新聞の特許法改正をめぐる記事を 執筆した西尾邦明記者が、 自身のTwitterで「誤報」疑惑を釈明したが、 専門家からは 「呆れた。 こんな弁解なら、しない方がマシ」 と厳しく批判されている。 問題の発端は3日、朝日新聞に掲載された 「政府は、社員が仕事で発明した特許を 『社員のもの』とする特許法の規定を改め、 無条件で『会社のもの』とする方針を固めた。 これまでは、 十分な報償金を社員に支払うことを
【衝撃自白】 朝日新聞 「吉田調書を入手してるのは我々だけだから批判は当たらないと思った」 2014 09 12 Fri 00:58 3 0 【衝撃自白】 朝日新聞 「吉田調書を入手してるのは 我々だけだから 批判は当たらないと思った」 2014/09/11/ (木) http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-16325.html 5:30あたりから 「『この記事は東京電力の社員さんを貶める、 そういう記事ではないか』といった ご批判がございました。 私達はそういったことは毛頭ございませんでしたし、 かつ、 いわゆる吉田調書というものを 入手してるのは我々だけ、 という認識でおりました。 そういう意味で、その時点では ご批判は我々にとっては当たらない というふうに考えております。 8月の下旬以降になって、我々の資料と 同じものを入手された、あるいは我々
朝日社長、30年超す慰安婦誤報報道「さかのぼっての処罰、難しい」 2014 09 12 Fri 04:32 6 0 ★30年超す慰安婦報道 「さかのぼっての処罰、難しい」 本紙記者質問には「書いてある通り」 産経新聞 2014.9.11 22:58 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140911/crm14091122580040-n1.htm 《朝日新聞の会見が始まってから 1時間半以上が経過した。 慰安婦報道の責任について 改めて質問が及ぶと、 木村伊量社長はあくまで、 個人的な意見として回答を述べた》 記者「慰安婦の責任問題について」 木村社長 「慰安婦の問題は長い時間が経過した 過去の事案について、 関係者の責任をどう問うのか、 かなり難しい側面があるという風に 私は認識しています。 会社を退職した方もいるし、 亡くなっている方もいるし、
人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------- 先週、当ブログの 【また朝日の虚報でした】 の記事で 朝日新聞の西尾邦明記者が 政府が「特許は無条件で会社の物」とすることを決めた というデマを流した事を取り上げました。 その件で西尾邦明が誤報を謝罪しないどころか 意地でも誤報であることを認めない姿勢です。 以下がそのまとめ http://togetter.com/li/717266 朝日は上から下まで「謝ってはならない」病気にかかっているようです。 確かに特定アジアなら謝ったら それを永遠に悪用されてしまうので、 自分が間違ったとわかっていても絶対に認めない という文化ではありますが 上から下までこんな連中の集まりでは そりゃまともな記事なんて書けるはずがありませんよ。 ろくに取材もしないで 自分の目的達成のために世論を誘導する目的の記事を書く それが
なでしこりん 当ブログは、日本と日本人を愛しておられる方には完全リンクフリーブログです。引用、転載、改作、盗作もご自由にどうぞ。事前事後の承諾は無用ですし、引用元の表示も必要ありません。 ぜひあなたのブログのネタに使ってください。 ブログトップ 記事一覧 画像一覧 « 朝日新聞記者会見速・・・ 産経新聞が「朝日の・・・ » テレビ朝日・報道ステーションを見て 慰安婦を日本だけの戦時犯罪にしておきたい人たち 2014-09-11 23:31:54NEW ! テーマ:ブログ 結局、報道ステーションの検証は「韓国に金払え!」なんですか? これって、朝日新聞の社主が韓国にお金を払えば解決するのでは? なでしこりんです。 テレビ朝日の「報道ステーション」なんて何年ぶりでしょうか? あいかわらず変に深刻ぶった古館にはウンザリですが我慢をして見ました。 「結局はそういう方向に持っていきたいのか」という感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く