★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ ■10月24日 ABC(朝日放送)「正義のミカタ」 1つ前の記事で、東京と違って関西の番組ではタブーがないという話をしましたが、この日の「正義のミカタ」の普天間移設問題の解説も、まさにそうでした。 「沖縄の不都合な真実」の著者の一人(日経新聞の元那覇支局長の大久保潤氏との共著)、篠原章さんが登場しました。 VTRでは、あまり報道されていない宜野湾市民が翁長知事を提訴した件も紹介されていました。 VTRとスタジオトークを書き起こしておきます。 元動画:https://www.youtube.com/watch?v=5ojm9aXD9L0 22:20〜 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。 ※引用転
★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ ■リベラルの中国認識が日本を滅ぼす 日中関係とプロパガンダ 有本香さんと石平さんの対談本です。 とても勉強になりました! 有本さんのツイッターによれば、発売1週間で早くも増刷になったそうです。 キーワードは、「大柄の美女」。 日本という男が憧れをかき立てずにいられない存在、それが中国。 習近平体制は現在、私たち日本国民がイメージしているよりも、かなり「えげつない」状況になっているようです。 日本国民の生活レベルに影響を与える危険性も出てきているのに、私たちは呑気すぎる! とりわけ「リベラル」と呼ばれる人たちが、足を引っ張っている! そのことがよ〜く理解できました。 この数年の中国の蛮行… 尖閣諸島沖で日本の海保の巡視船に「漁船」がぶつけてきた事件。 尖閣諸島の国有化で反日デモが激化
★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ 「明るい民主府政」のパンフが投函されていた。「共産党など56の団体・政党で構成」と虫眼鏡で見ないと分からないほど小さな字で書いてある。でも府民市民はきっと気づいてる。主張内容、イラストのタッチなどが共産党のチラシと酷似してるから。 pic.twitter.com/3whxI9USRz — くっくり (@boyakuri) 2015, 11月 9 5月の大阪都構想住民投票の時もそうでしたが、11月22日の大阪W選(府知事選・市長選)をめぐり、大阪がまたまたおかしな事になっています。 見た目は、維新vs自民なんですが、実質的には、維新vsそれ以外。 自民候補の支援には民主党や共産党(公明党は自主投票)、さまざまな左派系の団体や組織が集まって、呉越同舟です。 中央の自民党は自民候補を支援
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★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ 韓国の朴槿恵大統領が10月13日から16日まで訪米しました。 が、日本では関心が薄く、メディアも日韓首脳会談の開催がどうなるのかや、北朝鮮に対する日米韓連携に絡めて伝える程度で、さほど突っ込んだ報道はありませんでした。 一方、安倍総理が今年G.W.に訪米した際には、韓国メディアは大きく報道しました。 訪米中だけでなく、その何ヶ月も前から騒いでいました。 特に安倍総理の上下両院合同演説(が決まったこと)が、彼らの心をかき乱したようです。 朴槿恵大統領訪米の少し前、私は、先月発売されたシンシアリーさんの著書を読み終えました。 ■韓国人による震韓論 (扶桑社新書) 「韓国人による恥韓論」、「韓国人による沈韓論」、「韓国人が暴く黒韓史」に続く、超人気ブロガー・シンシアリーさんの第4弾です!
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