高橋大輔のファンと羽生結弦のファンは対立している・・・というのはあくまで一部の人達による思い込みだと思います。 そもそも、羽生結弦がシニアデビューした頃は、高橋大輔のファンが羽生結弦のファンでもあったわけです。 その後、羽生結弦はブライアン・オーサーに師事すべくカナダに渡りましたが、この時に不信を抱く人が数多くいたわけです。 それは、ブライアン・オーサーがキム・ヨナのコーチをしていたこと、カナダのフィギュアスケート界の重鎮であり、ISU副会長であるデビット・ドレが現在の採点システムの草案を作った人物だからです。 キム・ヨナのコーチをしていた時、フリップのE判定に異議を唱えたブライアン・オーサーは、『公式な抗議ができないなら、非公式なルートで抗議する』と宣言し、それ以降2013年世界選手権SPまでキム・ヨナのフリップがE判定となることはありませんでした。 ブライアン・オ-サーの『非公式ルート
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