2019年6月26日のブックマーク (3件)

  • gap.plot()で省略される部分のラインを途中まで描く - もうカツ丼はいいよな

    plotrixパッケージに含まれるgap.plot()関数は、データの途中を省略したプロットを行う関数で、以前に少し紹介した。 このとき、typeに"o"、"l"、"b"などを指定した場合、省略範囲にかかるラインは描画されない。 省略部分(まで|から)のラインも欲しい場合があるかもしれない。 要するに、こんなかんじの図である。 上記の図を描くためにgap.plot()に少し小細工をしたものを用意した。 gap.plot.addline <- function(x, y, gap, breakcol = "black", breaklty = 1, xlim = range(x), ylim = range(y), xtics = NA, ytics = NA, lty = rep(1, length(x)), col = rep(par("col"), length(x)), pch =

    gap.plot()で省略される部分のラインを途中まで描く - もうカツ丼はいいよな
    Altemis1159
    Altemis1159 2019/06/26
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  • ギャップのあるデータを途中を省略してプロットする - もうカツ丼はいいよな

    ギャップのあるデータ 例えばこのようなデータが有るとする。 testdata <- data.frame(x = 1:10, y = c(1,3,2,4,3,21,23,22,24,23)) 前半と後半の間にデータの大きな飛躍があるため、そのままプロットすると前半部、後半部の変化が相対的に小さくなって見難くなる。 ## 通常のplot plot(testdata, type = "b") 実際そうなのだから別にこれで良かろうという意見もあろうかと思う。が、やむを得ない事情から中間部を省略しなければならないという状況に立たされる場合もあるかもしれない。きっとある。あるに違いない。 plotrixパッケージ そのようなことをするためのツールを含め、なんか色々入ってるplotrixパッケージというものがある。 CRAN - Package plotrix 今回はこれを使ってデータを省略したプロッ

    ギャップのあるデータを途中を省略してプロットする - もうカツ丼はいいよな
    Altemis1159
    Altemis1159 2019/06/26
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  • TOEIC850から935まであげる為にやったこと - グリズリー・ライフ

    キャッチーさを狙ってタイトルをつけた。 自分はこれまで「TOEIC900オーバーを目指して〜」というブログをたくさん読んできた。TOEICの勉強していた時間よりそういったブログで勉強法を学んできた時間の方が長い自信がある。 その中であまり書かれてなさそうなこと、特にリスニング能力の向上について書きたいと思う。 1. リエゾンやリダクションのルールを勉強し、慣れること リエゾンは、特にフランス語で有名だが、実は英語でもめちゃくちゃ重要。 (Wikiによると「リエゾン」は仏語において「語を単独では読む場合には発音されない語末の子音字が、直後に母音が続く場合に発音される現象」を指すようだが、ここでは単に連声をリエゾンと呼ぶ) 英語では(日語でも?)単語の末尾の子音が次の単語の先頭の母音が繋がる。 例えば、When I am 〜 は”ウェン・アイ・アム”ではなく、”ウェナイアム”と繋がって聞こえ

    TOEIC850から935まであげる為にやったこと - グリズリー・ライフ