タグ

NASAに関するAmaiSaetaのブックマーク (6)

  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00506,992 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
  • NASAが「笑う太陽」の写真公開。黒い部分は太陽風の吹き出し口 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 NASAが太陽観測衛星SDO(Solar Dynamics Observatory)で観測した、まるで太陽が笑っているかのようにみえる写真を公開しました。 紫外線でとらえた太陽の画像にはコロナホールと呼ばれる黒い斑点が3つあり、それが顔のように見えています。穏やかな笑顔のようではあるものの、コロナホールはそこから太陽風を強く吹き出してしている場所でもあり、ときにそれは地球に到達してオーロラを発生させたり、磁気嵐を起こして停電の原因になったりもします。 太陽はプラズマと呼ばれる超高温の電離ガスで構成されており、このプラズマの竜巻が発生させる磁力などによって、太陽の大気や表面は絶えず違う様子をわれわれに見せていま

    NASAが「笑う太陽」の写真公開。黒い部分は太陽風の吹き出し口 | テクノエッジ TechnoEdge
  • asahi.com(朝日新聞社):彗星、太陽からまさかの「脱出」 NASA、映像公開 - サイエンス

    印刷 ラブジョイ彗星が太陽の最接近を経て「生還」したところ(中央)。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星SDOが撮影した=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)は太陽のすぐ近くを通過した後、無事「脱出」に成功した彗星(すいせい)の映像を公開した。彗星は主に氷でできており、太陽に接近しすぎると数百万度もある太陽の高層大気(コロナ)の影響で消滅するのが普通だが、特別に運がよかったらしい。  「ラブジョイ彗星」と呼ばれるこの彗星は、太陽のすぐ近くを通る軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれる仲間の一つで、オーストラリアのアマチュア天文ファンが昨年12月2日に発見したばかり。実際、同16日、日の太陽観測衛星「ひので」などが太陽に最接近するところを観測した。  そのまま消滅すると思われていたが、約1時間後に奇跡的に太陽の反対側から出てきたところを五つの衛星が観測した。NASAは「マジで度肝を抜かれた

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2012/01/06
    "NASAは「マジで度肝を抜かれた」との専門家のコメントを紹介している。 "
  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが - 速報:@niftyニュース

    30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラマが作ったWebアプリが、ミッションの中でも一番クリティカルな大気圏再突入前のミッションコントロールセンターの画面に映っている。これで信じろという方がおか

  • 未知の細菌:DNAにヒ素取り込み成長 NASA発見 - 毎日jp(毎日新聞)

    通常の生物には有毒なヒ素を、生命活動の根幹となるDNAに取り込んで成長できる細菌を発見したと、米航空宇宙局(NASA)などの研究グループが2日、米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。地球上の生物は主に炭素、酸素、水素、窒素、リン、硫黄の6元素で作られており、これらは生命活動に不可欠と考えられているが、この細菌はリンをヒ素に換えても生きることができるという。 ◇地球外生命探索「より真剣に」 現在知られているものとは異なる基要素で生命が存在する可能性を示すもので、生命の誕生、進化の謎に迫る発見といえそうだ。 専門家らは生命を構成するのが6元素であることを前提に地球外の生命探しを進めているが、研究グループは「どのような物質を追跡の対象にするか、より真剣に考えなければならない」と指摘している。 研究グループは、米カリフォルニア州にあるヒ素濃度の高い塩水湖「モノ湖」に生息する「GFAJ1」という

    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2010/12/03
    まとめると「燐の代わりに砒素で生きる生命が地球上で発見されました」
  • 「隕石が激突しそうです!」を警告してくれる Twitter

    恐竜絶滅の一因になったとも言われる、巨大隕石の衝突。それは過去の話ではなく、いまも(確率は非常に小さいとはいえ)起こりうる危機として、科学者たちによって監視が行われているわけですね。で、そんな危機を Twitter で教えてくれるアカウントが登場したとのこと: ■ Asteroid Watch (AsteroidWatch) on Twitter NASAのJPL(ジェット推進研究所)内に Near Earth Object Office (地球近傍天体プログラム事務室)という組織が置かれているそうなのですが、そこが行っている、地球に激突する可能性のある天体の観測情報を流してくれるというアカウント。昨日立ち上がったばかりで、まだ少ししか更新が行われていないのですが、既に6,000人を超えるフォロワーが集まっています。しかもRSSでニュースを自動配信するタイプではなく、@vickangaro

    「隕石が激突しそうです!」を警告してくれる Twitter
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2009/08/06
    「隕石衝突なう」
  • 1