ココロのプログラム 中村ひなた <完結済み>少年・宇佐美九が出会ったのは、「心」を学びに来たロボットの少女・いちこ。一緒に暮らすことになった二人を待つのは...。ボーイミーツロボットガール、開演! [JC全4巻発売中]
マジェスティックプリンスが映画化するらしいんでトラウマが蘇ってきたんだが、 「ヒロインが実はカーチャンだった」って、何かの嫌がらせかよ。 破壊魔定光とか。 監督は極めたマザコンなのか? 何考えてそんな設定にするのかマジで分からん。
あなたは、ウソを見抜くのが、得意ですか? A 「どっちかというと得意」 B 「あまり得意ではない」 その答えが、あなたの恋愛を象徴しています。 ◆ 解説 さて今回は、ウソの見抜き方の話。いかがでしたでしょうか。 まとめますと、 ○ ウソを見抜く最大のポイントは「ボディ・ランゲージ」 ○ そのためボディ・ランゲージが見えない振り込めサギは、なかなかなくならない。 ○ ただウソを見抜く能力が高い、という人ほどパートナーがいないことが多い。 ○ ウソを見抜こうとしない方が幸せかも。 という内容でした。 実際、ある統計によると、 「私はウソを見抜く能力が高い!」と自負してる人は、実はそこまで他の人に比べてウソを見抜く能力は高くなく、ただ単に「疑い深い」だけだった ということが分かっています。 そういう人と一緒にいたら、相手は安らげません。 その結果、離れて行ってしまい、恋愛も長続きしない…というわ
友人の「少女漫画脳だから恋愛に興味が持てない」という話がおもしろかったので書き記しておく。 誤字ではない。「少女漫画脳だから恋に恋している」のではないのだ。「理想が高いあまり恋愛ができない」のでも「白馬の王子様にあこがれすぎていて現実じゃ満足できない」のでもない。俗にいう誰もが連想する「少女漫画脳」とこの文章に登場するそれは少しニュアンスが違うと思う。 彼女、そしてわたしは23歳。小学生のころは親の小言を聞き流しながら漫画を読みあさった。当時自分たちの周り一番人気があったのはおそらく間違いなく「りぼん」だ。今の小学生には「ちゃお」の方が人気があるらしいけど、当時はそうだった。「なかよし」も加えた3誌を毎月読んでたわけです。付録を組み立てたり、応募者全員サービスで筆箱とかもらったりしてたわけです。 神風怪盗ジャンヌ 全7巻完結 (りぼんマスコットコミックス ) [マーケットプレイスコミックセ
<解説> というわけで、ニコチン依存症について。いかがでしたでしょうか。 この禁煙治療、そもそも2006年から保険適応されました。 ただマンガにもあるように、「1日の喫煙本数」×「喫煙年数」が200を超えるなどの条件が必要となってきます。 また治療として、以前はニコチンパッチなどがありましたが、2010年から出たのが、チャンピックスと言われる「飲む禁煙薬」。 禁煙のための指導にくわえて、三ヶ月に渡ってその薬を飲んでいただく、という内容になります。 マンガにもあるように、ニコチン切れの症状を軽くし、またニコチンの快感を得にくくさせるので、禁煙しやすくなります。 ただ副作用として、合わない場合、飲み始めに吐き気などが出る方もいるようです。 いずれにしても、服薬に関しては医師とご相談ください。 服薬の場合、禁煙成功率は約6割前後と言われています。 また実際、喫煙される方ほど、抑うつ的になりやすい
マンガで分かる心療内科・精神科in池袋 第24回「『のぞき』はどこから病気なの? 窃視症・前編」 今回は、以前に掲載したこちらを、「窃視症」だけについて掘り下げたマンガです。 ページ数が多いため、前編・後編でお送りいたします。 果たして人間がのぞきをしてしまう理由とは!? 後編はこちらです。 <補足> というわけで、以前に「露出症」「窃視症」をまとめて3ページ程度でマンガにしたのですが。 それだけではもったいないな…と思いまして、マンガ連載に際して、それぞれで分けて再構成いたしました。 特にこの「窃視症」は、それだけで14Pになってしまい、自分でもそこまで語ることがあったのかとビックリです。 後編では、 「なぜ人は、のぞきをしたくなるのか」 「のぞきの快感は、ノーマルな色々とどう違うのか?」 「窃視症は、この40年間で増えているのか減っているのか?」 「窃視症の治療方法とは!?」 などにつ
<補足> というわけで、男女の思考の差。 いかがでしたでしょうか。 「いやいや女だってもっと他にも色々とつらいんです!」 というご意見あるかと思いますが、今回は女性がつらくないとか、デメリットがないとか、男と女、どちらが絶対的にいいとか悪いとか、ジェンダーがどうとか、そういう話ではありません。 純粋に、精神科の面から、「男性は感情を出しづらいことがある」という話です。 万が一誤解させてしまいましたら申し訳ありません。 そのような意図はまったくありません。 逆に「いやいや男だってもっと他にも色々とつらいんです!」となかなか言いづらいのが男なのです。 今回、そもそもの出典は、「チェンジH」という雑誌にて、 「なぜ女性になってみたいという男がいるのか?」 というテーマについて、精神医学の面から分析したものです。 それを編集して現在のものにしております。 そのため「え、何か唐突に!?」みたいな展開
<すごく時間がある方への補足> ちなみに「露出症」「窃視症」の診断基準ですが、最新の改訂で、 たとえ苦痛がなくても『行動化』そのもので後者の条件を満たすと変更されました。 ただ「6ヶ月以上」という条件に関してはそのまま残っています。 この理由として、たとえば極端に酒に酔って、たまたま一度だけ脱いでしまった場合や、偶然にものぞき穴が開いていて、ついフラフラッと行ってしまった場合を、性癖・病気としての「露出症」「窃視症」そのものと区別する必要があるからではないかと考えます。 ただ、どちらの場合も法的には当然アウトですのでお気をつけ下さい。 そういえば、のぞきで有名な人としては、あの芸能人の方がいます。 あの方はスカート盗撮が2000年9月、二回目の風呂場のぞきが2001年12月で、十分に半年経過していますので、確定診断させていただいていいかもしれません。 また最後の「露出症の治療」ですが、その
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く