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sexualとcultureに関するAmaiSaetaのブックマーク (4)

  • Mastodon開発者とpixivのPawoo、ロリ絵対策について議論する

    Mastodon開発者とpixivのPawoo、ロリ絵対策について議論する:マストドンつまみい日記 連載2日目。そういえばマストドンってマッハバロンに似てるよな。マで始まってンで終わるだけなんだけど。そんなことを考えながら「ビバ☆ヒウィッヒヒー」に対抗しようとマストドンの歌をiPhoneのGarageBandで作っていた4月15日の午後、マストドン界隈ではいくつかの出来事が進行していた。 1つはPawooのロリエロ画像問題。画像SNSであるpixivが立ち上げて運営している日独自のインスタンス(サーバ)がPawooなのだが、ここの2次元ロリエロ画像が問題視された。 Mastodonは個々のインスタンスで運営している限りにおいては問題ないし、モデレーションや規制はそれぞれのインスタンスの管理スタンスに依存する。しかし、それぞれのインスタンスがつながるFederated(連合)タイムライン

    Mastodon開発者とpixivのPawoo、ロリ絵対策について議論する
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2017/04/16
    Mastodon周り、ホントこの土日でイベント起こり過ぎでヤバイ。
  • 古代ギリシャにおける壁のエロ落書き、素股、同性愛~藤村シシンの学校では教えてくれない古代ギリシャ1~

    藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n 古代人の他愛ない壁の落書きを読んでみたい、誤字まみれの冴えない言葉でもいい、生の古代人の声が聴きたい!と思って古代ギリシャ語を学び始めたけど、いざ落書きが読めるようになると「あの少年の股で素股したい」とか「あの男を犯すしかない…好き」とかろくでもない言葉で溢れている事に気づいた。 2014-04-27 23:07:35 藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n 文字を書けない人が多かった古代ギリシャ社会で、アポロンの壺絵の下に「リュシアス 好き 彼 きれい すごく」って落書きがあると、「私が愛するリュシアスはアポロンの如く美しい」って言いたかったんだろうな、って思って胸が熱くなる! 2014-04-27 23:23:59

    古代ギリシャにおける壁のエロ落書き、素股、同性愛~藤村シシンの学校では教えてくれない古代ギリシャ1~
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2014/05/12
    人に興味を抱かせるのは、「アホっぽい」エピソードなんだと常々。教育はこの手の話を扱うべき。素股だ何だが適切かはともかく。 | カロカガティア、「可愛いは正義」か。俺らの先祖は古代ギリシャに居たのか!(錯乱)
  • 「つるぺた」の誤用はどこから一般化したか - 長椅子と本棚2

    誤用の象徴としての『琴浦さん』と千早 まずはこちらをご覧頂きたい。 あとこれも。 さて、改めて指摘するまでもないことだが、「つるぺた」の原義を厳密に取れば、琴浦春香も如月千早も「つるぺた」ではない。Wikipediaもニコニコ大百科もこれを支持しているが、もっとも簡潔なのは、ピクシブ百科事典の以下の記述だろう。 つるぺたとは、つるつるな未だ生えてないパイパンな局部(剃毛は含まれない)と、ぺたぺたで引っかかりが無いおっぱいの事である。 ロリキャラを指す事が多く、貧乳だけて捉われ誤解されることも多いが無毛とセットが正解。 語源はアリスソフトファンクラブ会報内で提唱された「プロジェクトつるつるぺったん(PTTP)」が元。 (つるぺた (つるぺた)とは【ピクシブ百科事典】) また、Wikipediaには「思春期前の幼女の体型」と明記されている(つるぺた - Wikipedia[2012/09/04

    「つるぺた」の誤用はどこから一般化したか - 長椅子と本棚2
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2013/02/22
    言葉とは移り変わる物なので意味の変化にとやかく言うつもりはないが、「元々は違ったこと」「それが何時どのように変化したか」の情報が失われるのは勿体ない気がする。まともに記録されにくいこのような言葉は特に
  • 「夜這い」にみる歴史的婚前交渉への誤解 - メンズサイゾー

    における性の慣習について、最も誤解されているのが、男女交際や婚前交渉に関するものではなかろうか。しばしば、「戦前は男女の交際については厳格で、婚前交渉などもってのほか」という状況が普通であったかのように言う向きがある。 しかし、そうした状況は、あったとしても都市のごく一部に過ぎず、日の大部分を占めていた地域では、性に対して非常にオープンであったことが数々の資料によって明らかである。 まず、「夜這い」という慣習は、広く全国各地で行われていたことが多くの研究者によって明らかとなっている。たとえば、明治時代の植物学者にして民俗学者の南方熊楠は、「今日においても、夜這いを行っていない地方はない」との旨の発言をしている。また、民俗学者・赤松啓介が『夜這いの民俗学』(明石書店)『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』(筑摩書房)『村落共同体と性的規範―夜這い概論』(言叢社)など、多くの研究書をまとめて

    「夜這い」にみる歴史的婚前交渉への誤解 - メンズサイゾー
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