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sexualとhistoryに関するAmaiSaetaのブックマーク (5)

  • 古代ギリシャにおける壁のエロ落書き、素股、同性愛~藤村シシンの学校では教えてくれない古代ギリシャ1~

    藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n 古代人の他愛ない壁の落書きを読んでみたい、誤字まみれの冴えない言葉でもいい、生の古代人の声が聴きたい!と思って古代ギリシャ語を学び始めたけど、いざ落書きが読めるようになると「あの少年の股で素股したい」とか「あの男を犯すしかない…好き」とかろくでもない言葉で溢れている事に気づいた。 2014-04-27 23:07:35 藤村シシン🏛 @s_i_s_i_n 文字を書けない人が多かった古代ギリシャ社会で、アポロンの壺絵の下に「リュシアス 好き 彼 きれい すごく」って落書きがあると、「私が愛するリュシアスはアポロンの如く美しい」って言いたかったんだろうな、って思って胸が熱くなる! 2014-04-27 23:23:59

    古代ギリシャにおける壁のエロ落書き、素股、同性愛~藤村シシンの学校では教えてくれない古代ギリシャ1~
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2014/05/12
    人に興味を抱かせるのは、「アホっぽい」エピソードなんだと常々。教育はこの手の話を扱うべき。素股だ何だが適切かはともかく。 | カロカガティア、「可愛いは正義」か。俺らの先祖は古代ギリシャに居たのか!(錯乱)
  • 軍隊生活における「飲む買う打つ」の解決について

    司史生@減量中 @tsukasafumio 近代における軍隊と性欲の問題は、侵攻の長期化や遠隔地の植民地への駐留など、兵站組織の綻びに生じるのではないか。例えば補給に余裕があるなら、前線の兵士に後方での休暇を与えるローテーションにより、「軍隊」を支える「社会」がそれを引き受けることができる。 2013-05-16 16:32:21 銅大 @bakagane RT言及:ナポレオン戦争の前の、プロイセンの七年戦争のさらに前の、三十年戦争の頃ですと、兵隊と兵隊の家族が一緒に行動する「宿営社会」がありまして、たとえばダンナの部隊が町を占領すると、奥さん連中が、町に乗り込んであれこれ奪って(調達)してダンナの部隊のために用立てたりしております 2013-05-16 17:34:23 銅大 @bakagane 三十年戦争のとある傭兵連隊では、兵士501人、女性335人、子供367人(1632年)などと

    軍隊生活における「飲む買う打つ」の解決について
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2013/05/17
    "お伽話で囚われのお姫様が無理やり洗濯させられるエピソードがあるのは、そういうことの暗喩"(http://twitter.com/sweets_street/status/334967408458608640)てのがおもしろかった | だとすると在日米軍は前近代的軍隊なんですかね。
  • 「つるぺた」の誤用はどこから一般化したか - 長椅子と本棚2

    誤用の象徴としての『琴浦さん』と千早 まずはこちらをご覧頂きたい。 あとこれも。 さて、改めて指摘するまでもないことだが、「つるぺた」の原義を厳密に取れば、琴浦春香も如月千早も「つるぺた」ではない。Wikipediaもニコニコ大百科もこれを支持しているが、もっとも簡潔なのは、ピクシブ百科事典の以下の記述だろう。 つるぺたとは、つるつるな未だ生えてないパイパンな局部(剃毛は含まれない)と、ぺたぺたで引っかかりが無いおっぱいの事である。 ロリキャラを指す事が多く、貧乳だけて捉われ誤解されることも多いが無毛とセットが正解。 語源はアリスソフトファンクラブ会報内で提唱された「プロジェクトつるつるぺったん(PTTP)」が元。 (つるぺた (つるぺた)とは【ピクシブ百科事典】) また、Wikipediaには「思春期前の幼女の体型」と明記されている(つるぺた - Wikipedia[2012/09/04

    「つるぺた」の誤用はどこから一般化したか - 長椅子と本棚2
    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2013/02/22
    言葉とは移り変わる物なので意味の変化にとやかく言うつもりはないが、「元々は違ったこと」「それが何時どのように変化したか」の情報が失われるのは勿体ない気がする。まともに記録されにくいこのような言葉は特に
  • 「夜這い」にみる歴史的婚前交渉への誤解 - メンズサイゾー

    における性の慣習について、最も誤解されているのが、男女交際や婚前交渉に関するものではなかろうか。しばしば、「戦前は男女の交際については厳格で、婚前交渉などもってのほか」という状況が普通であったかのように言う向きがある。 しかし、そうした状況は、あったとしても都市のごく一部に過ぎず、日の大部分を占めていた地域では、性に対して非常にオープンであったことが数々の資料によって明らかである。 まず、「夜這い」という慣習は、広く全国各地で行われていたことが多くの研究者によって明らかとなっている。たとえば、明治時代の植物学者にして民俗学者の南方熊楠は、「今日においても、夜這いを行っていない地方はない」との旨の発言をしている。また、民俗学者・赤松啓介が『夜這いの民俗学』(明石書店)『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』(筑摩書房)『村落共同体と性的規範―夜這い概論』(言叢社)など、多くの研究書をまとめて

    「夜這い」にみる歴史的婚前交渉への誤解 - メンズサイゾー
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    AmaiSaeta
    AmaiSaeta 2008/06/29
    そうか俺がHENTAIなのは遺伝だったのかそれならしかたない | モノがモノだがこれって真面目に歴史資料として興味深い
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