くらし | 年末ということで、洗濯槽の大掃除をするために情報収集。まとめるとこんな感じの自分メモ。1.酸素系漂白剤での洗浄糸くずフィルターは取り外しておく。40〜50度のお湯を高水位にため、500グラムの酸素系漂白剤を入れ、毛布洗いモードの「洗い」のみで最長時間までまわすのを数回おこなう。一晩置く。浮いたカビをすくって捨て*1、毛布洗いモードで「洗い」〜「脱水」*2再度40〜50度のお湯を高水位にため、毛布洗いモードの「洗い」〜「脱水」カビが浮かなくなるまで洗濯物を入れずに真水で運転。2.クエン酸での洗浄(せっけんカスの除去)40〜50度のお湯を高水位にため、クエン酸を洗濯容量1キログラム洗いに対し50グラムを入れる。我が家は5キロなので250グラム。毛布洗いモードの「洗い」を最長時間まわし、2時間ほど放置。毛布洗いモードの「洗い」〜「脱水」順番としては、酸素系漂白剤→クエン酸。徹底的にや
■洗濯槽のクリーニングはうまくできていますか? 全自動洗濯機に黒カビが発生するという記事が新聞をにぎわしてから、洗濯槽をクリーニングする人が増えています。少し前まで、あまり目につかなかった洗濯槽クリーナーは、今ではドラッグショップで何種類も置いています。 2003年型の全自動洗濯機は、カビ対策をうたった製品も多く発売されています。 石けんを使うから、合成洗剤より多くカビが発生することはないとの実験結果がありますが、石けんを使う人の中には、黒カビ(ピロピロワカメ)に悩まされている人も多いのではないでしょうか。そして、洗濯槽クリーナーを使って、洗濯槽を掃除してみると、出るわ出るわピロピロワカメ。しかも、やっかいなことに、洗濯槽クリーニングをした後も、洗濯のたびに黒カビが出続け、ウンザリすることはありませんか?何度も何度も、洗濯槽クリーニングを繰り返すのは、精神的にも疲れてしまいます。 では、な
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