タグ

待つ次号と食に関するAmanoJackのブックマーク (2)

  • サイキンのオハナシ: 水出し麦茶ってどうよ 実践編③

    仕事で微生物を扱っています。 普段は嫌われ者のサイキンたちですが、意外と可愛いところもあるんです。 そんな微生物大好きなmoakoと最近の事情についてオハナシしています。 2008年に長女、2012年に次女が誕生しました。現在、実験台兼英才教育中(笑) さて。 梅雨があけましたー! 今年の梅雨はよく降りました。 うちの実家の近くの川も今までにないくらい水が増えてました。 そんな雨も上がって、今日は一転、めちゃめちゃ暑い。 これから、しばらく暑い暑い夏が続きます。 さて。遅ればせながらですが、麦茶試験の結果です。 実験方法はこちら 水出し麦茶ってどうよ 実践編② http://lovelykin-kin.seesaa.net/article/156334487.html まず、麦茶の菌数の変移を見てみます。 1.麦茶パック投入直後 菌数は検出限界以下(<10CFU/ml) つまり、麦茶の作り

    AmanoJack
    AmanoJack 2010/07/21
    あー……//いまさらだが、ガッテン式水出しはどうなんだろう……
  • 栄養のお話その② - とラねこ日誌

    【戯れ言】 栄養の話二回目です。読み物として見て頂きたかったので『栄養学』とはしなかったのだけど、キッチリすべきところは守らなきゃならないし、でも分かり易くもしたいところで、ホント難しいですね。(早くも弱音?) ところで、栄養の話と題しておりますが、『栄養』っていったい何でしょう。漢字の意味から考えると、栄は元々『榮』と書かれていて、木が燃えさかる様子を表す文字だったみたいです。もう一つ養は『羊』と『』の合字であるみたいですね。ざっくばらんに謂うと、「エサを与えると、体の中でそれをぼーぼー燃やす事になり体が養われるヨ」そんな感じでしょうか。だから、栄養ってべることから始まり体内で燃やすことまでを取り扱う概念なんですね。(とは謂うモノの、元の漢字が持つ意味にばかり拘泥するのはよろしくないかも) さて、そんな概念である栄養を扱う栄養学の話になるのですが、を見るとこの学問は幾つかの分野をま

    栄養のお話その② - とラねこ日誌
    AmanoJack
    AmanoJack 2010/05/26
    "疑似欧米化"カタカナ言葉の氾濫とか外来語の氾濫とかも、語彙は増えても文法自体はそんなに影響されてないみたいな話を思い出した。
  • 1