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生物に関するAmanoJackのブックマーク (2)

  • 南京虫の最悪な交配様式 - 蝉コロン

    生殖南京虫(トコジラミ)。戦後ってイメージで現代の日ではそんないないっしょと思いきや、トコジラミ:日潜入 刺されると強いかゆみ 宿泊施設で発生相次ぐ - 毎日jp(毎日新聞)によると、最近日でも出てきているらしくて、決して遠き日の花火ではない。対岸の火事ではない。 ところで南京虫自身にも衛生面てのは大事で、オスの体表を覆っている細菌が交尾の時にメスに伝染って死ぬ。そりゃきれい好きの人間様だってSTDの問題があるけど、南京虫はいわゆるまあなんというか普通の交尾と違ってて、メスの土手っ腹に穴を開けて精子を送り込むのだ。そんで精子が血流を介して卵巣に泳いでいって授精(血管から卵へダイレクトに行けるもんなのかはよく知らない。drill into the reproductive tractとあるけどドリル?)。なんか楽しくなさそうな上にいかにも病気が感染しそう。bacteria-covere

    AmanoJack
    AmanoJack 2011/09/14
    ♪雌、だってちゃんとしたイノセントな挿入孔があるくせに~腹に穴開け♪ (byアルハイさんsm8702026)
  • 時事ドットコム:「始祖鳥」より古い羽毛恐竜=1億6千万年前の化石、中国で発見

    「始祖鳥」より古い羽毛恐竜=1億6千万年前の化石、中国で発見 「始祖鳥」より古い羽毛恐竜=1億6千万年前の化石、中国で発見 中国遼寧省の1億6100万〜1億5100万年前(ジュラ紀)の地層から、前脚のほか、後ろ脚にも羽毛が生えた小柄な恐竜の化石が見つかったと、同国の古脊椎(せきつい)動物古人類研究所などの研究チームが25日、英科学誌ネイチャー電子版に発表した。  この化石はトロオドン類の「アンキオルニス」で、当初は鳥類と考えられていた。ドイツの約1億5000万年前の地層から化石が見つかり、最も初期の鳥類とされる「始祖鳥」より古く、4翼の恐竜の中から、2翼の鳥類が進化したという説がより有力になったという。  羽毛恐竜の全身骨格がそろった化石が、これほど古い地層から見つかるのは珍しい。これまで見つかった羽毛恐竜の化石は、始祖鳥より年代が新しい物が多く、進化の順番がはっきりしなかった。  国立科

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    AmanoJack 2009/09/27
    ああ、あの漫画とかあの漫画とかが……
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