先日テレビで見た錯視が面白かったので、Wikipediaを参考に錯視画像を作ってみました。錯視を楽しんでいただければ幸いです。フレイザー錯視以外の画像は全て自作です。何故今更上がったんでしょう。視聴者の方々に感謝を。拙い動画ではありますが、楽しんでいただければ。使用させていただいたBGM→nc790、nc784YouTube版はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=CSvu7-0uJ-U 制作物 mylist/18390197
俺の立場は以前にも書いた通り 俺は原則的に表現規制反対、でもこの条例案には例外的に総論賛成、だけど各論には問題点が多く反対、という立場。 オタクは反日 - NOW HERE でもなー、反対派オタクが上から目線で語る我田引水の感情的で強引な言説は心から苦々しく思ってる。 全ての国民が、国や権力によりその意思、表現、主張、思想を、検閲され規制され、それによる差別や不利益を被ってはならない、というものなのです。 非実在青少年関係 「青少年育成条例改正? ふーん、いいんじゃない?」 と言う人へ:ヘボログ:So-netブログ これは日本国憲法19条が保障する思想・良心の自由と、21条が保障する表現の自由をごっちゃにしてる。 思想良心の自由も表現の自由も、ともに人権だ。ともに人権のうち精神的自由に属する権利だけど、この2つには微妙な違いがある。 自由権というものを一番最初に提唱したJ・S・ミルは危害原
永井豪が規制反対派として名乗りをあげてたけど、ぶっちゃけ氏の漫画のせいで小学生女子がスカートめくられたりしてそれがどれだけ嫌なことであっても(実際明確にセクハラだ)真面目に抗議することが許されず小学生男子はそういうものなんだから許しなさい的な空気が作られたりしてて、今回の規制もまさにそういう事態を懸念して立案されたことを思うと、この人本当に分かってないんだなと思う。 「下品だから」「性的な内容を扱っているから」問題なんじゃなくて、セクハラ行為・性暴力行為を「たいしたことのない、やってもかまわない娯楽」として扱う作品の影響を受けて被害者が声を上げにくくなるってのが問題なのに。(よく引き合いに出される小説で扱われる殺人なんかは、たいしたことのない、やってもかまわない娯楽として肯定的に取り上げられていることはほとんどないしそういう形で取り上げられているものはきちんと問題視されている) 視覚障害者
思いっきり、コンテンツに影響されてるってことだよな。 しかも、されてる性行為は現実じゃなくて演技や演出がされてるから、いわば「非実在」なものなんだし。 成人が影響されるくらいなら、子どもはAVよりも刺激の弱い漫画でも影響されるんじゃないの? ・・・というのが、大方の規制推進なり容認派の意識にあるんじゃないかなぁって。
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