アニメに関するAmatsuのブックマーク (6)

  • 『アニメ化で人気再燃するも、失われたモノも大きい「時をかける少女」』

    07月01日発売■Blu-ray:「細田守監督 トリロジー Blu-ray BOX 2006-2012」 ■Book:「時をかける少女 絵コンテ 細田守」 「時をかける少女」という作品は、私の中でもひと際特別な存在である。 ラベンダーを見る度に未だに懐かしい気持ちになるのも、 原田知世と聞いただけで無条件にその作品に興味を持ってしまうのも、 全ては1983年公開の「時をかける少女」という映画があったればこそ、なのだ。 原田知世版の「時をかける少女」以降、幾度かのドラマ化やリメイクを経て 今回初めてアニメ化された作の監督を手掛けるのは細田守。 「ハウルの動く城」の監督を途中降板させられた経緯を知るファンの怨み節からか、 何かと「ゲド戦記」を引き合いに出して比較されることが多く、 ネット上での評価も 「時をかける少女は傑作、ゲド戦記は駄作、ザマァミロ」 という、判でついたような一方的な流れに

    『アニメ化で人気再燃するも、失われたモノも大きい「時をかける少女」』
    Amatsu
    Amatsu 2006/09/03
    チャレンジ、冒険的な作品だと思う。粗がある、というか完璧感が無かった。
  • 「『涼宮ハルヒの憂鬱』12話」の憂鬱 - 架空力学のセカイ

    驚くほど楽しめなかった自分にびっくりしている。いや、作画が神ががっているのわかるし、そりゃみんなCD買いたくなるよ、といのもわかる。わかっているし、これは単に自分という人間が学園祭というものにまったくいい思い出がなかった非モテ中学生だったから*1という個人的な理由に起因しているのだと思う。とまれ、もう一回観れば楽しめると思って観返したのだが、やっぱり楽しめず、いまだもやもやしたままなのでここに書いておきたい。一言で言えば、こんなハルヒは見たくなかった。『ハルヒ』は、でなく、ハルヒは。全校生徒(?)がハルヒの歌唱力に大注目とか(「サムデイインザレイン」の、あるいは下手な学生映画にすぎない「朝比奈みくるの冒険」の、しょせんハルヒも大勢の中の平凡な学生でしかないっていう、あの残酷な認識はどこにいったんだ?)*2、たかが学園祭での演奏程度で「何かをやっているって感じがした」なんてあっさり充足しちゃ

    Amatsu
    Amatsu 2006/06/23
    この回だけキョンと視聴者が完全に分離したからでは?
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイト

    このホームページはブラウザで1024x768ピクセル以上で快適にご覧いただけます。 文字サイズは、小を推奨します。

    Amatsu
    Amatsu 2006/03/09
    ぐにゃ~…
  • 無限のリヴァイアス - Wikipedia

    『無限のリヴァイアス』(むげんのリヴァイアス Infinite∞RYVIUS)は、サンライズ制作の日テレビアニメ。1999年10月6日から2000年3月29日にテレビ東京系で放送された。全26話。キャッチコピーは「俺達には救いなんかいらない」。 SF版「十五少年漂流記」あるいは「蝿の王」をコンセプトモチーフとして制作が開始された作品[1][2]。閉鎖的な環境と極限状態に残された少年少女達が、如何にして生き抜いていくかが描かれた群像劇となっている。そのため、SFとしての設定と舞台が用意されているが、大筋としてはキャラクターの立ち位置と人間関係、心理状態が大きく移り変わっていくことに描写が当てられていた。 2010年3月に愛知県日進市で行われた講演会で谷口悟朗が述べたところによると、続編映画制作のオファーが来ていたが「冗長が嫌」と断ったため、かなりの圧力を受けたとのこと。 黒田洋介は、最初

    Amatsu
    Amatsu 2006/01/22
    吶喊!
  • Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するポータルサイト

    人気再燃!ポケモンGOをより楽しむウェアラブルデバイス4選 街中で『ポケモンGO』を遊ぶにしても、スマートフォンを出したりしまったりしながら歩くのはなかなか難し…

    Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するポータルサイト
    Amatsu
    Amatsu 2006/01/22
    吶喊!
  • あんていなふあんていダイアリー AT-2 PROJECTのスタッフについて

    http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-White/3942/ この手のアニメは、所属する会社の関係と作品の性質上名が伏せられる場合が多く、なかなかスタッフが把握しにくいので、視聴者の想像または噂のような情報に頼ることが多いです。ディスカバリー作品の中でも異色のAT-2 PROJECT。そのスタッフについて自分なりに考えてみました。 まず、南澤十八監督ですが、新房昭之さんだと思って差し支えないと思います。特徴となるのは両者に共通する赤や青、そして黒を大胆に使い、極端なパースを用いた画面設計。これは他の人が真似をしてやってるだけと考えられなくもないですが、今も表で一緒に仕事されてるスタッフをこれだけこちらのアニメに引っ張ってこれるのは新房さんしかいないでしょう。これはスタッフリスト作って納得しました。 「旅館白鷺」以後、「南澤十八」がディスカバリー作品か

    あんていなふあんていダイアリー AT-2 PROJECTのスタッフについて
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