「続々々 MY FAIR LADY」 サークル「Laugh Sketch」 の波多緒理樹さんの律子本。 というか、律子ED後、律子がPで、Pが社長となった後の話。 大好き描き手さんの波多緒さんので、タイトルから分かるとおり、 上記の設定で割と長いこと続いているシリーズ。 このあたり、 自分の過去の感想があったりで、まぁ、ずっとファンなのです。 今回の話としては、律子とPの事務所に久しぶりに千早から手紙が。 送られてきたチケットで盛り上がる事務所内と、昔を懐かしみながらもという感じの律子。 で、一方それがいまいち面白くない椎名さんが、って感じ。 以前から言っていますが、波多緒さんの描くアイマス世界のキャラの距離感が素晴らしい。 今回の律子とPにエアメールを送ってくる千早との距離感。 特に、律子が現在プロデュースしている椎名さんに紹介する時の律子の態度というか言葉が。 「仲が良かったではなく、