市でやっている夏休みの親子講座の「もんきりがたでうちわをつくろう!」という企画に申し込み二男(小1)と参加してきました。 小学1年生でも自分で作ることができ、とても二男が夢中になっていたので紹介します。 自由研究の題材としても参考になると思います。 紋切り型(もんきりがた)とは? 紋を切り抜くための型のことです。 紋とは日本で、家・氏族その他の団体のしるしとして定まっている図柄のことです。 作り方は折り紙を折ってはさみで切るだけ 紋切りを作るには折り紙を一つ折、二つ折、三つ折、四つ折り、五つ折、六つ折に折ってそこに型紙通りの絵をなぞり、はさみで切るだけでできるので小学校低学年でも簡単に作ることができます。 カッターを使えばより複雑な模様ができますが、はさみだけでも十分ステキな模様をつくることができます。 折り方 もんきりを作るにはまず折り紙を1つ折りから六つ折りまで折ることが基本です。 私