脱サラして個人でコンビニを経営している。フランチャイズじゃなくて全部独自ルートを使って仕入れをやってる。オーナー兼店長ってやつだ。今までは消費者側だったが、オーナーの立場になって色々コンビニの構造的問題が見えてきた。店をやっていて不快に思った事をいくつか挙げてみる。客が図々しい・弁当1つしか買わない癖に箸を平気な顔で2,3本持っていく。・過剰サービスを要求するFAXを送るからボールペンを貸せだ、A4用紙よこせだ平気で要求してくる。俺はその都度丁重にお断りしている。「用紙とペンは棚にあるので買ってください」と。・食べ物を落としても弁償しようとしないヨーグルトを落とした客が居た。でもその客は「すいません。これ落としちゃいました」って言ってレジに持って店を出ようとした。俺が呼び止めて「これもう商品にならないんで買い取ってください」と要求したら相手がすごい嫌そうな顔をして渋々金を払った。非常識すぎ
とある事業説明会に参加した。開始十分前の会場は三代目Jソウルブラザーズのような若者たちと年金生活をしているような老人たち約二十名に占められ、アマちゃんのテーマ音楽がかけられていた。そんな客層と、安直な音楽セレクトが醸し出すインスタントな感じが僕の不安を増幅させた。今考えるとこのとき帰るべきであった。 配られた資料に目を落とすと太文字でこうあった。「私たちは新たな価値を想像します」。表紙で誤字とかふざけてるのか。想像はジョンレノンだけにしてくれ。帰ろう。僕が椅子から立ち上がった瞬間、闇。アマちゃん完全に沈黙。いつの間にか正面のスポットライトのなかにはおばはんが登壇していた。こうして悪魔の事業説明会ははじまったのである。 「…一応仕事ですけど、家族のように頑張ります」おばはんの挨拶は不明瞭なまま終わった。詳細は省くが、おばはんは挨拶の締めで滝川クリステルのアレを二度、繰り返した。アレは美女がや
2014年1月から放送開始予定のTVアニメ『スペース☆ダンディ』に参加するアーティストとクリエイターが発表された。 豪華すぎるラインナップに震えが止まらない 〝スペースSFコメディ〟と謳う『スペース☆ダンディ』は、新種の宇宙人を発見して報奨金を獲得すべく、宇宙人ハンターの「ダンディ」が仲間と共に宇宙の果てへ冒険する、というストーリー。総監督は渡辺信一郎さん、キャラクターデザインは伊藤嘉之さん、脚本に佐藤大さん、伸本敬子さんなど、アニメ史に残る名作『カウボーイビバップ』のスタッフが再結集するとのことで、かねてからファンの注目を集めていた。 他にも、宇宙船のデザインに『バスカッシュ!』を手がけたフランス人クリエイターのロマン・トマさん、主題歌に岡村靖幸さん6年ぶりとなるシングル「ビバナミダ」を起用することやラッパーのZEN-LA-ROCKさんが楽曲提供することなどでも話題を集めていたが、この度
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