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レアものと音楽に関するAndyのブックマーク (2)

  • Y.M.O.のお宝フィギュア。150万円也 :: デイリーポータルZ

    1978年から83年にかけて日のミュージックシーンを盛り上げた伝説のテクノポップバンド、Y.M.O.(Yellow Magic Orchestra。メンバーは細野晴臣氏、坂龍一氏、高橋幸宏氏)。音楽だけでなく、80年代のファッションやカルチャーに大きな影響を与えた3人組である。僕も色々と影響を受けているのだが、中でも人気ラジオ番組「スネークマンショー」とのコラボ作品「増殖」が大好きで、未だにふと思い出した時にCDを取り出して聞いている。 このアルバムのジャケットには、Y.M.O.の3人を模したフィギュアがずらーっと並んでいてかなりのインパクトがあるのだが、このジャケットに使われたフィギュアが大変な価値を持っているらしいのだ。 (text by 住 正徳) 一時は350万円の値をつけた「増殖」フィギュア Y.M.O.をこよなく愛する「東京テクノ会」という集団がある。Y.M.O.のメンバー

    Andy
    Andy 2009/03/01
    俺はフィギュア趣味ないので、入手したらすぐに売っ払ってしまいそうだが…。
  •  ハートがホワン - 子供騙しの猿仕事日記

    ◆超迷曲「恋のホワン・ホワン」再発! 三遊亭円丈による幻のレコード、「恋のホワン・ホワン」が遂に再発された。好事家の間ではつとに有名な作品だが、一般的には知らなくて当たり前の代物だ。 発売は1981年暮れ。前年から続いていた漫才ブームとザ・ぼんちの「恋のぼんちシート」の大ヒットの余波を受け、ちょっと売れているお笑い芸人ならばも杓子もレコードを発売していた時代の徒花。このレコードも何匹目かの柳の下のどじょうを狙ったことは明白で、全くと言っていいほど話題になることはなく、ヒットもしなかった。しかし私はこのレコードが発売された時、当時購読していたFM誌でニュースとして掲載されていたのを覚えている。ジャケット写真と共に「何やらコステロ風に決めているのは三遊亭円丈…」という紹介記事だった。円丈師匠のファンではあったけれど、ただふうんと思っただけで特に気にもしなかった。 その認識を改めたのは発売から

     ハートがホワン - 子供騙しの猿仕事日記
    Andy
    Andy 2009/01/24
    初めて音聴いた。す、すばらしい…。
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