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2008年9月10日のブックマーク (5件)

  • 浅尾美和「肉親の死より試合優先せよ」 記者コラム、中日新聞が訂正へ

    ビーチバレー浅尾美和選手の欠場について、東京中日スポーツの記者がプロは肉親の死でも戦うべきだというコラムを書いて、批判が相次いでいる。肉親より仕事を優先しろとはひどいのではといった内容だ。これに対し、同紙では、J-CASTニュースの取材に対し、「厳し過ぎる書き方だった」として、訂正を出すことを明らかにした。 「プロとしての責任を果たすべきではなかったか」 「親の死に目にも会えない。プロとはそういう覚悟を持って戦う"特殊な人"だと思っている」 東京中日スポーツのコラム「記者の目」は、こう啖呵を切って説き始める。2008年9月6日付記事で、ビーチの妖精こと浅尾美和選手(22)が、家族の急病を理由にツアーを「ドタキャン」したことを伝えたうえでだ。浅尾選手は、岡山県内で5日に始まった今季最終戦「アイムの家オープン」に出場することになっており、ペアの相手や100人近くのファンが会場に来ていたという。

    浅尾美和「肉親の死より試合優先せよ」 記者コラム、中日新聞が訂正へ
    Andy
    Andy 2008/09/10
    他人事だからそう書けるんだよね、中スポ記者さん。
  • 茨城県議会「反省の色なし」 またまた「居眠り議員」続出

    茨城県議会が「議場のセキュリティ確保」を理由に傍聴規則を改正し、ブロガーなど一般人の写真やビデオの撮影ができなくなった問題で、2008年9月9日、県議会側は急きょ「ブロガーも撮影許可を受けられる」と主張を一転させた。県議会での県議の「居眠り写真」がブログで公開され、それをきっかけに県民からの批判が高まったことが背景にあると見られる。 「議長がOKということなので、撮影は可能」 茨城県議会の議会運営委員会で2008年9月3日、「議場のセキュリティを確保する」名目で傍聴規則が改正、08年9月8日に施行された。当初の県議会事務局の説明では、申告すれば誰でも受けられた写真撮影やビデオ撮影の許可を、報道関係者や議員会派関係者、広報関係者、公共団体の関係者など「公益的見地から必要と認められる者」に限定するというもの。ブロガーなどは、「広報(活動)に資する」と認められないため、原則撮影「不可」となると説

    茨城県議会「反省の色なし」 またまた「居眠り議員」続出
    Andy
    Andy 2008/09/10
    「歯切れは悪い」けど「主張を変えたわけではない」ってか。
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    Andy
    Andy 2008/09/10
    テスターあるんだ。知らんかった。
  • 「反撃するなということか」 不運な逮捕…妻との離婚も考えた (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「突然襲われ、どう身を守れというのか」。反撃して逮捕された男性は、襲われたときの恐怖や、逮捕されて家庭や職を失いかねない不安を語った。 男性は会社に出勤するため、山手線内回りのホームで電車を待っていた。携帯電話をいじっていると、反対側のホームで、男が柱にぶつかったのが見えた。「よそ見していたのかな」。男はさらに近くのサラリーマン風の通勤客にぶつかっていき、いきなり頭突きをして襲い始めた。ホームに響く男の怒声。通勤客は階段を駆け上がって逃げ、男は階段の上方を見上げて何かを叫んでいた。 驚いて成り行きを見守っているとき、男と視線が合った。男は怒鳴り声を上げて線路に降り、こちらのホームに上がってきた。「いきなり襲ってきた」。何度も顔を殴られ、たまらず顔を下げてよけたが、蹴りが顔に入った。 「殺される」。男性は右拳で男の顔を殴りつけた。男はあおむけに倒れ、意識をもうろうとさせながらブツブツとつぶや

    Andy
    Andy 2008/09/10
    ↓の続き「逮捕が違法でないことは分かるが、納得はできない」
  • 通り魔暴行被害者が1回反撃で相手は意識不明… 「不運な逮捕」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    JR田端駅(東京都北区)で先月末、出勤途中の男性が見知らぬ男から突然殴る蹴(け)るの暴行を受けた。恐怖感にかられて1回殴り返すと男は転倒、意識不明となってしまった。早朝の出勤時間帯で目撃者が去ってしまったこともあり、男性は傷害容疑で逮捕された。その後正当防衛が認められ釈放されたが、普通のサラリーマンが「逮捕される」こと自体、生活の破壊につながりかねない。「襲われても反撃するな、ということか」と男性。通り魔事件が続発する中、自分の身を守る難しさを考えさせられる。 8月27日午前6時過ぎ、男が田端駅の山手線外回りホームで通勤客にいきなり頭突きするなど暴行。男はさらにホームを降りて線路を横切り、同線内回りホームに移動、男性(34)=北区=に襲いかかり、顔を何度も殴ったり蹴った。「殺されてしまう」と男性が反撃、男の顔を1回殴ったところ、男はあおむけに転倒して意識を失った。 男性は駅員に警察への通報

    Andy
    Andy 2008/09/10
    いろんな不運が重なった結果ではあるが…