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ブックマーク / gendai.media (3)

  • 8500万円の高級マンションに住む35歳エリート会社員、管理員が見たその「ヤバすぎる素顔」(小島 拓) @moneygendai

    都市部では、一定レベル以上の多くのマンションでは24時間のゴミ出しが可能であり、タワマンでは各階に空調完備のゴミ捨て場があることが普通だろう。マンション住まいのメリットとして、「家にゴミを溜めておかなくていい」ことは大きなものだ。 一方で、マンションの管理組合に寄せられる苦情の中でも、ゴミ出しに関するものはトップクラスに多い。生活に密接しているだけに、ゴミの問題は重要である。 今回は、とある高級小規模マンションの管理員が見舞われた、ゴミ出しに関するエピソードを紹介する。 “徹底した管理が売り”の高級分譲マンションで 「都内のマンションで管理員として勤務しています。最も安い部屋でも8500万円はするいわゆる高級分譲マンションで、オーナーさんが投資用に購入して賃貸に出されている住戸と、ご自身で購入して住まわれている方が半々くらい。ですので住民の入れ替わりはそれなりにありますが、セキュリティの高

    8500万円の高級マンションに住む35歳エリート会社員、管理員が見たその「ヤバすぎる素顔」(小島 拓) @moneygendai
    Andy018Woz
    Andy018Woz 2023/02/16
    管理会社の社員さんや管理員さん、管理組合の理事に対し、大名気分で使用人扱いする住民。明らかにルール違反、マナー違反をしても、注意されれば、逆ギレ。そんな面倒で残念な人が増えないように願うばかりです。
  • 高校も大学も頭を抱える「センター試験改革」あまりに多すぎる問題点(倉元 直樹) @gendai_biz

    高校も大学も危機感を持っている 「1月の風物詩と言えば?」と尋ねれば、様々な答が返ってくるだろう。その中には「センター試験」も登場するのではないだろうか。言わずと知れた大学入試の共通試験で、次年度の大学入学を目指す50万人余りの若者が一斉に臨む。 毎年、1月半ばの週末2日間に実施されている。規模的にも方法としても世界的に珍しい訳ではないのだが、多くの人がわが国独特と感じている制度である。 「大学入試センター試験」が正式名称である。1990(平成2)年1月に第1回が実施され、来年、2020年1月に行われる試験が最後となる。まさに、平成とともに生まれ、平成とともに幕を下ろす、時代の象徴ということだろうか。 ただし、1月の風物詩という意味では、1979(昭和54)年に前身の共通1次が始まって以来、同じ時期に同じ方法で実施されてきた。2021年1月からセンター試験に代わって行われる予定の「大学入学

    高校も大学も頭を抱える「センター試験改革」あまりに多すぎる問題点(倉元 直樹) @gendai_biz
  • トヨタ社長のスピーチは、なぜアメリカ人に「大絶賛」されたのか(リップシャッツ 信元夏代)

    トヨタ自動車の代表取締役社長・豊田章男氏が母校であるアメリカのバブソン大学にて行ったスピーチが話題を呼んでいる。5月18日の卒業式にゲストスピーカーとして登壇したものだ。 何がアメリカ人の心をつかんだのか? 内容の紹介と共に、NYで自身の「ブレイクスルーメソッド」を利用したプロスピーカーとして活躍し、7月には『20字に削ぎ落せ ワンビッグメッセージで相手を動かす』という著書を出すリップシャッツ信元夏代さんに解説・分析してもらった。 アメリカ人の若者も家族も拍手喝采 退屈なスピーチやプレゼンを聞かされた経験となると、ほとんどの方が「ある」と答えるのではないでしょうか。 よく日人はスピーチが下手だといわれますが、残念ながら私が見聞きしてきた経験では、そういうケースが多々あります。 しかしそれは決して日人が口ベタだから、といった理由ではないのです。 最近、私が見て感心したスピーチは、トヨタ

    トヨタ社長のスピーチは、なぜアメリカ人に「大絶賛」されたのか(リップシャッツ 信元夏代)
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