1が面白かったので2も楽しみにしてました。 まぁホラーとしてはまったく怖くなかったけども(笑) でも1につながる話として面白かったです。 DVDは劇場版と完全版があり1のようにラストが違うのかと 劇場版から観て完全版のラストだけ観たらまったく同じ!? 調べたら完全版は未公開シーンが所々合計7分ほど追加されてるそう。 それなら完全版で観ればよかった↓↓ とりあえず3も楽しみにしてます♪
今作で何が一番良かったって、デニスがリビングとキッチンを両方撮れるように扇風機を改造して、首振りの三脚を自作したところかな!以上! いや、でもこの首振り式三脚さ、元は扇風機の首振り機能やから、ゆっくり動くし、左右に行ったら一瞬止まって、また反対方向に動き出すから、「どうせ次の瞬間来るんだろ?来るんだろ?間近に来たり、とんでもない事あるんだろ?知ってるんだからねえええええ!!!!><」っていう恐怖心が煽られて、とっても良かったです!!一番のお気に入りポイント!! あとは(´^ω^`)←こんな感じ。 それから、これ予告編とほとんど別の内容なので注意wwww 本編に使ってない映像で予告編作られてるとかwwwww ホラーとかしょうもない映画観てウwwwwwケwwwwwルwwwwwとか思って楽しむ私みたいに意味分からん趣味をお持ちの方は是非!観ても観なくてもいいよ! でも、私はこの手の映画は嫌いじゃ
やっぱりこれはよく出来ている。何と言っても、デイトレーダーをやっている主人公の男が最低野郎で、本当に見ていてイライラするところがいい。彼は悪魔に取り憑かれているガールフレンドに同情するふりをしているが本当のところでは心配していなくて、単に面白がっているだけなのである。その証拠に、この男はパラノーマル現象が起きはじめてもベッドルームで自分の寝る位置を変えないのである。ドアのほうから「何か」がやってくると分かっているんだから普通はドア側に寝て、彼女を奥に寝かせるだろう。でも、この男はいっさいそういう気遣いをしないし、自分があれこれと余計なことをした結果、事態を悪くしているのに少しも反省しない。それはなぜかというと、この「何か」は家に取り憑いているのではなく、彼女に取り憑いていると知っているからだ。だから何だかんだいって高みの見物なのである。いやー、こうやって書いているだけでも思いだしてはらわた
12年ぶりに貞子がスクリーンに帰ってきたのに、なんなんだこの皆の評価の低さは! どいつもこいつも、今作の凄さを何もわかっちゃいない。貞子に呪われるとよい。 全編通して「飛び出すだけ」のワンパターンな恐怖演出に、「お化け屋敷かよ…」と思うかもしれないが、こう言いたい。「わざわざ遠くのお化け屋敷に行かなくても、近くの映画館や、ビデオ屋でいいんだよ」と。これは「貞子3D」のおかげである。 「貞子がモンスターじゃん…」という指摘と言うにはあまりに愚かな妄言も、「じゃあ、あんたは怖くないんですか、モンスターは」と言いたい。 TVから這いずって、ノロノロと出てくる「旧貞子」より、すげースピードで迫ってくる新貞子の方が怖いだろ。だって早いんだぜ。 そもそも、そういう「旧貞子」や、Jホラー特有の「日常の延長線上にある恐怖」とか、「漂う薄気味悪さ」なんてもう古いわけ。 そんな回りくどい演出はもう流行らない。
私の好きな女優さん、あまりいないけど順不同で市川実日子、最近の夏帆、小林聡美、そして多部未華子。次点が田畑智子という感じ。(昔の女優さんまで含めるともうちょっといるかも) 中でも多部ちゃんは見れば見るほど好きになってしまうし、不世出の女優なのではないかとまで思ってしまう。こういう人はなかなかいない。 もし相米慎二が生きていて、多部ちゃん主演で映画を作ってくれたなら、どれだけ幸せだったかと。そういうことまで色々と妄想する始末。 映画を好きな俳優目当てで観ることがあまりないのだけど、『デカワンコ』を観てたら親父が出してきたのが『君に届け』のDVD。なんでも、レンタル落ち5枚で1000円だったから適当に買ったらしい。よりにもよってなぜこれを買った……老人のすることはよぉわからん。笑 「俺の多部フォルダが火を噴くぜ!」って感じで、「多部コンプリートを目指してる」と後輩に言ったら、「宇部コンクリート
子母澤寛原作、阪本順治監督、2010年作。脚本山岸きくみ。香取慎吾、石原さとみ、反町隆史、倍賞千恵子、寺島進、工藤夕貴、仲代達矢、岩城滉一、原田芳雄出演。 コメントのみ。 <コメント> どこのレビューでも平均評価が5段階で2点台と評価の低い映画である。 低さの原因は2つある。 1つは、勝新太郎のオリジナル座頭市と比べたダメ出し。具体的には、市を演じた香取がヘタ、市が弱すぎ、あんなので「ラスト」にするな、切られてるのに血が出ない(特に天道(仲代)が飯時に部下の手首を落とすシーン。芋でも落としたのかと思ったら手首だった)など。 もう1つは、脚本が中途半端でいい加減というもの。具体的には、最愛の妻(石原)を失くしてヤクザから足を洗う決意だった市が故郷ですぐに刀を振り回すし博打を打つのは不徹底、故郷が農村か漁村かコロコロ変わる、虎次は天道(仲代)2代目で安泰なのに市を襲う(誤って妻を刺す)リスクを
レンタルのリクエストに入れたのは5年以上も前の話で、その間2回も引越したのにずーっと温存されていたという稀有な存在のDVDとなってしまった本作、当然どんな動機でこれを観ようと自身の機運が盛り上がったのかのさえ想像がつかない。「ICHI」というスペルが含まれる英題を見て「座頭市シリーズの現代版スピンオフものかな…」というような想像をしていたが、この5年間に海外でさらにその知名度を上げた座頭市シリーズの影響で同じような誤解をしたアメリカ人は多数いたのではないかとも想像してしまう。 そんな様子だから事前予備情報も全くなし、原作が漫画であることも知らなければ塚本晋也をキャストにみた時点あたりから、「あれ、塚本作品だったっけ?」という夢想にまでも広がる始末。正解は三池崇史監督作品ということで劇場で「十三人の刺客」(2010) を観たりしたことがあったのが本作を借りてみようと考えた理由だったのかもと考
「アウトレイジ」の高校生版ってとこか。なかなか悪くなかったです。ひたすら暴力ばかりですが、高校生だけあって誰も死なないところがよいかとw 山田孝之、小栗旬、高岡蒼甫ら骨のあるイケメンワルが大挙として出てきますが、情けが深い奴、狡猾な奴、頭の悪い奴など、しっかりと性格が描き分けられているところに好感がもてます。そんなイケメンワルに囲まれてコメディ・リリーフぶりを発揮するやべきょうすけもいい味出してたなぁ。 そんな男臭い映画において、黒木メイサの歌が全くの蛇足であったことは明確に断言しておきます(合コンの場面は面白かったけどさぁ)
風邪をひいた朦朧とした頭の中では、ストーリーについてゆくことはできても、カイジの作戦内容にはちょっとついてゆけなかった… 痛む喉と上がっていく熱と戦いつつ、ゴロゴロしながら鑑賞していたものだから、たぶん時々寝てた。 だからカイジが時々大きい声で叫んだりすると、はっとして起きた。頭に響いた。 やっぱり風邪で寝込んでる時に観る映画じゃなかったかもしれない(今更)。 これカイジ全体に対して言っちゃだめだと思うんだけど…やっぱり無理がある! 一つ一つ進むたびに「いや無理だろ―」と頭の中で言う(喉痛くて声でないから)。 それなのにやっぱり最後はカイジを応援してるから不思議だ。群衆と一緒になって「はいれー!はいれー!」と叫んでいた(心の中で)。 元気をくれてありがとうカイジ。コホコホコホ
戦乱の世、母を失い孤児となった少女・あずみ(上戸彩)。 戦を起こそうとする輩を事前に殲滅するための刺客を養成するよう徳川家康の側近・天海(佐藤慶)の密命を受けた月斎(原田芳雄)の下、剣の達人へと成長した彼女と9人の仲間に、ある日、旧豊臣恩顧の有力大名・浅野長政(伊武雅刀)、加藤清正(竹中直人)、真田昌幸の暗殺使命が下った。 そして、月斎から与えられた「刺客として非情な心を植え付けるため、仲間と殺し合え」という最後の試練を乗り越えた、 うきは(成宮寛貴)、ひゅうが(小橋賢児)、あまぎ(金子貴俊)、ながら(石垣佑馬)と共に外界へと旅立ったあずみは、首尾良く長政暗殺に成功。 だが、次なる標的・清正襲撃に失敗した彼らに、清正の側近・勘兵衛(北村一輝)が次々と攻撃を仕掛けてきた。 そんな中、友と殺し合い、憎くもない敵を斬り、罪もない人たちを見殺しにしなければならない自らの過酷な宿命に疑問を抱いたこと
グロいしきもいけど、笑えて、ちょっと泣けるかも? 大槻ケンヂだしよく意味は分からないけどw つまらなくて途中で何回も見るのやめたくなったけど なんとなく最後まで見てしまった
原作は・・・途中まで読んで脱落するほど面白くなかったけど それよりは面白かった!それは【日本を支配している王様】がいる というピンとこない設定を異次元の世界の設定にしたから。 あの原作をよくここまで物語として上手にしたなと感心でした。 でも中だるみはあるし、主人公だけうまく助かっていくのは微妙。 なんでか2も出るらしいけど続きじゃないといいのにな(笑)
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