新宿高島屋6Fの紳士物 鞄売り場にて、ふらーっと カバンを物色していたところ、見たことないトートバッグが 目に飛び込んできました。 前と後ろから取った写真です。 いやー、このデザイン、 私のストライクどんぴしゃなんですよね。 特に最近探していたものとして。 これまでもいくつかわたしの定番ビジネストートとして 紹介していますが、その中で1位になるかもしれない逸材。 AXE（アックス）というブランド自体は初めて見ました。 ビジネスでもカジュアルでもスタイリング可能、というコンセプトを 掲げています。 店員さんに聞いたところ、 「鞄バッグ・革小物 イケテイ」 というブランドが作っているものだそうです。 イケテイの代表的な傘下のブランドはタケオキクチ（TAKEO KIKUCHI） ですね。 新作かどうか確認しなかったのですが、帰ってきてネットで調べたら まったく出てこなかったので、多分新作なのかな

無印良品のコットンサイドファスナーリュックの黒を しばらく使っていたのですが、 やめて、 違うリュックに乗り換えました。 これですね。 変えた理由を書いておきます。 コットンサイドファスナーリュックがダメだった2つの理由 埃がつきやすく、目立つ自立しないのでくしゃっとなる この2つでした。 1点目については、 コロコロロールのテープ掃除機？みたいなやつで 埃を簡単に取れるので お手入れすれば 綺麗に使えます。 ただ、私には少々面倒でした。 2点目については、 好き好きですが、自立したほうが 使いやすいと思っただけです。 以上より、 買い替え先の リュックを検討していました。 その結果、 候補に上がったのが、 GLOBAL WORK（グローバルワーク） の ベーシックリュック です。 この4色展開です。 わたしは、 服が黒系が多いこともあり、 全部黒だと芸がないなと コットンサイドファスナー

わたしがおすすめするビジネストートとして仕事で使えるトートバッグを選ぶ際の基準は、 以前記載した私なりの定義に基づいてます。 加えて、 カバンの底のサイズ（まち）が12センチを超えないと、PCと書類を 入れるのには不足すると思います。荷物が多い人にとっては、12センチ ではちょっと足りないかもしれません。 わたしも最近は12センチは小さいと感じており、それよりまちが大きめのトートを使ってます。 B5サイズノートPC、書類、本、ノート、ペットボトル、折りたたみ傘を入れてます。 取っ手（持ち手）の長さは、23センチはないと肩が窮屈だと思います。 特に、冬にコートを着た際に苦しい感じがします。

ちゃんと新しい靴を送ってくれました♪ ただし、条件があるので要注意です。 ■ オンライン会員であること。 → 会員としてログインして、購入してください。 ■ 未使用の商品（室内でのサイズ確認のための試し履きのみ）に限ります → 実はわたしはちょっと外でも使ってしまったのですが、丁寧にごしごし塗れた タオルで拭いたら、一応綺麗に戻りました。結果大丈夫でした ■ 箱・タグ等の付属品がすべて揃ったものに限る。 → 間違って勢いあまって捨てないように！ 履いてみて気に入らない場合ありますよね。 わたしも、迷った色があったのですが、そちらと変えてもらうことにしたので。 → ちなみにわたしはタグをハサミでちょきんとやっちゃいました。。。 短くなったのをそれっぽく結んで、そのまま送ったら、大丈夫でした ■ サイズ・カラー交換を【１回のみ】送料無料 → 値段が違うものは駄目なので注意です。 → 2回目は無

6年間程、自宅にてハラチェアのニーチェとOkamuraのバロンを使ってきました。 下の写真のとおり、2台並べて使ってます。 家でも仕事でも人並外れてパソコンを使う時間が長いので、パソコンデスク用の椅子選びには めちゃめちゃ慎重に、こだわりを持って選びました。 使ってる中で、良い所、駄目な所、両方わかってきたので、ちょっと買い換えたいな、という 思いが出てきたので体験談として纏めますね。 このうち、 私が ハラチェア を使っていて、 妻が バロン を使っています。 2人で都内の試座を繰り返し繰り返し、この2つに決めました。 統一感なしｗ ここで、 タイトルにある、エルゴとアーロンは何？ ってなりますね。 アーロンチェアは私の会社の会議室の椅子になり、使い慣れています。 時には8時間連続で使用することもあります。 エルゴに関しては、正直長時間使ったことがありません。 ただ、最後まで迷い、いまだ

一眼レフに金かける必要なし。ですね。 ただね、 一番安いデジタル一眼レフ ＞＞＞ こえられない壁 ＞＞＞ コンパクトデジカメ ってことです。 さて、私が使っている最安値のデジタル一眼レフですが、それは CanonのEos Kiss X50というモデルです。 標準のレンズ付きで3万円を切るか切らないかの価格です。 これを私は1年以上に渡り使ってきました。 下のような、ボケを出す写真は、余裕で取れます。テクニックまったくいらないのです。 なので、もっと良い物が欲しい、物足りない、と思うことが全く無かったです。 もちろんカメラは奥が非常に深く、技術を突き詰めれば限界はありません。 レンズも多種多様なものがあり、技術のみならず、金銭面でも限界がない といわれている世界です。 レンズはメーカー間で互換性があかりないのでCanonのレンズを集めて いた人がPentaxに本体を買えると、レンズは使えませ