安芸高田市の「湖畔祭り実行委」が解散 土師ダム周辺で40年余、イベント手がける 恒例行事、他団体に引き継ぎへ
公明党を表敬 生活不安解消に意欲示す 麻生新総裁(中央左)の表敬を受ける太田代表(右隣)と浜四津代行(左端)、北側幹事長=22日 公明党新館 自民党総裁選は22日午後、党本部で開かれた両院議員総会で、党所属国会議員と各都道府県連代表による投票が行われ、麻生太郎幹事長を第23代総裁に選出した。麻生氏は他の4候補を大差で破った。 麻生新総裁の任期は、退陣する福田康夫首相の残任期間である2009年9月まで。福田内閣は24日に総辞職し、麻生氏は同日召集の臨時国会で第92代、59人目の首相に指名され、同日中に新内閣を発足させる考えだ。 麻生氏は総裁就任のあいさつで、「次期総選挙で民主党に勝って、初めて天命を果たしたことになる。先頭に立って戦う決意を新たにしている」と衆院選勝利に全力を挙げる考えを表明。また「(総裁選で戦った)5人の間の対立はこの瞬間に終わっている」と党内の結束を訴えた。
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