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ブックマーク / www.gizmodo.jp (3)

  • 幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)

    目が不自由な方、視力が極端に弱い方に朗報です! 目の見えない患者さん3人が幹細胞をコンタクトレンズに培養して装着したら、1ヶ月も経たないうちに視力が回復したそうですよ? ニューサウスウェールズ大学(UNSW)の幹細胞研究者Nick Di Girolamo博士率いるPrince of Wales病院(POWH)研究チームが5月28日『Transplantation』ジャーナルに発表した研究報告です。 オーストラリア人の患者さんは3人とも片目が見えませんでした。そこでチームでは見える方(ほう)の目の角膜のサイドから1mm未満の幹細胞を抽出し、コンタクトレンズで10日間培養した上で、これを患者さんたちに与えたんですね。 するとどうでしょう。 コンタクトを使い始めて10日から14日で幹細胞が再コロニー形成を始め、角膜を治しちゃったのです! どれぐらい見えるようになったかというと... チームメンバ

    幹細胞培養のコンタクトレンズ装着1ヶ月弱→失明治る(動画あり)
  • ダメだよ! そんなことしちゃ! スッチーとパイロットがフライト中に・・・。

    ダメだよ! そんなことしちゃ! スッチーとパイロットがフライト中に・・・。2009.03.27 18:00 不謹慎にもほどがあります! ん? スウェーデンのポルノが始まったの? と初めの60秒ぐらいは思うような雰囲気の漂うビデオですが、これ実は物のアエロフロート・ロシア航空のスッチーとパイロットがフライト中に大麻でハイになってるところを、最近ビデオにとったものなんだとか。あり得ません! 無責任すぎです! こういう演出のいたずらビデオなんじゃないのぉ? とか、ライバル会社の陰謀なんじゃないの? と思いたいところですが、とりあえず、これから先の人生、極力アエロフロートには乗らないって心に刻みたいと思います。 このスッチーもパイロットも、これが最後のフライトになったのかなぁ? 気になります。 [Liveleak] Jesus Diaz(原文/junjun) 【関連記事】 ・実によくできた麻薬密

  • 携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪

    携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪2009.01.06 16:005,316 Interphoneが携帯電話ががんの原因になるかどうかを調べる史上最大規模の研究を進めています。13カ国の患者から6400もの腫瘍の症例を集めて検証中のもので、2009年初頭には最終結果が出るんですが、その中間報告が、なんとも最悪な結果なのです。 この調査でイスラエル人研究者たちが発見したのは、携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高いこと。 Interphoneが英国、デンマーク、ノルウェイ、スウェーデン、フィンランドと行った共同調査でも、携帯利用10年を超える人は腫瘍ができるリスクが40%高いことが分かってます(利用10年未満の人にリスクは認められなかった)。 今年9月に議会小委員会の聴聞会で携帯電話のリスクについて話したアルバニー大学健康衛生環境研究所デビッ

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