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2013年8月19日のブックマーク (2件)

  • 目の検査でアルツハイマーを早期発見、米国で研究進む

    (CNN) 米国で65歳以上の高齢者の8人に1人が発症しているアルツハイマー病。簡単な目の検査によって、その症状が現れる前の早期発見を目指す研究が進められている。 アルツハイマーは症状が出る10~15年前から脳内の変化が始まり、記憶に問題が生じるころには脳細胞の40~50%に影響が及んでいることが、これまでの研究から判明している。 患者の脳内にはベータアミロイドと呼ばれるたんぱく質が蓄積することも分かっているが、現時点でそうした物質の存在をはっきりと確認できる手段は存在しない。 しかしロサンゼルスにあるシダーズ・サイナイ病院の研究チームは、脳内のベータアミロイドの量が、網膜内のベータアミロイドの量に比例することを発見。身体への負担を伴わない網膜の検査によって、ベータアミロイドの蓄積量を調べる方法を開発した。 現在、臨床試験を行って、まだ症状が出ていない患者のアルツハイマーを発見できるかどう

    目の検査でアルツハイマーを早期発見、米国で研究進む
    Annatto60
    Annatto60 2013/08/19
    目を見れば、アルツハイマーか、ネクサスかも分かる。
  • ホワイトボードも防弾仕様、米大学が銃乱射事件受け導入

    (CNN) 学校や公共の場での銃乱射事件が後を絶たない米国で、メリーランド州の大学がこのほど、万が一の事態に備えて教員らの身を守るため、防弾仕様の白板200枚を導入すると発表した。 同州のメリーランド・イースタンショア大学は、警察や軍などの防具や装甲品を手がける州内のメーカー、ハードワイヤ社から防弾白板を調達した。 ハードワイヤは耐地雷装甲車などを製造しており、最近になってこうした技術を学校向けの設備にも応用。防弾白板の大きさは約45センチ×50センチ、重さは約1.8キロと軽量で、この陰に隠れれば頭部や胴体を保護できるという。 同大のジュリエット・ベル学長は、昨年12月にコネティカット州の小学校で児童など26人が犠牲になった銃乱射事件をきっかけに、防弾白板の導入を決めたと説明する。 同大でまだそうした事件は起きていないが、非常事態の対応について具体的に策定した。防弾白板は護身の第一線として

    ホワイトボードも防弾仕様、米大学が銃乱射事件受け導入
    Annatto60
    Annatto60 2013/08/19
    まぬけ。