サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Gmailユーザにとって、Gmailは重要なライフラインのひとつ。先日のデータ消失トラブルで影響を受けたユーザは、総ユーザ数2億人(推計)の0.02%程度にすぎず、これらのユーザデータもすでに復旧しているとはいえ、やはり「まさか!」の備えはしておきたいもの。 他のオンラインツールを使う、デスクトップアプリでローカル保存するなど、バックアップ方法はいろいろあります。そこでこちらでは、お金がかからず、比較的カンタンにできるバックアップ方法をタイプ別に4つご紹介しましょう。 ■サクっとバックアップできるなら少しの出費は惜しまない派:「Backupify」 バックアップツール「Backupify」なら、ユーザ登録して、Gmail/Google Appsのアカウントを承認するだけで、ユーザ側の操作は完了。平均2~3日で、Gmailのアーカイブができます。また、Facebookやツイッター、Flick
Gmailには、デフォルトの機能だけでは物足りない人のために、様々な実験的機能を追加できる「Gmail Labs」があります。Gmailユーザーなら説明不要だとは思いますが、念のために説明しますと、Gmailの上部にある「設定」の左の緑のフラスコが、Gmail Labsのアイコンです。そこをクリックすると、Gmail Labsの機能一覧を見られます。 今回は、数あるGmail Labsの機能の人気TOP10をご紹介しましょう。 10位:送信取り消し 怒りに任せて、もしくは思いのままに、思いのたけを込めた長文メールを書き上げ、「これでどうだ!」とメールを送信した直後に「やっぱりこれはマズイかも...」と思い直して、メールを取り消したくなること、ありませんか? 「送信取り消し」機能を有効にしておけば、メールを送信した後でも、ちょっと待って! とメールの送信を取り消せます。 送信を取り消せるまで
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く