ねじキューピー／ネジ屋さん限定！ご当地コスチュームキューピーページ
ねじキューピー類発売中です。 お一人様３つまでの 販売制限とさせていただきます。 数に限りがありますので 売り切れの際はご容赦ください ねじキューピー類は 店頭販売のみとなります。 通信販売は致しておりません。 また、予約や取り置き等も 承っておりません。 最近、テレビや新聞の影響で 多くお問い合わせを頂きますが 発売当初よりの方針ですので 何卒御了承ください。 （有）三和鋲螺 石井 健友 ねじキューピーとは？ キューピー人形がネジの着ぐるみをまとった オンリーワン社製のコスチュームキューピー(R)です。 ネジ屋さん限定（三和鋲螺店頭限定）販売中です。 手や頭や胸に本物のネジを持つと ねじレンジャーに大変身
「まんべくん」と「イカール星人」が駅前決戦−北海道新聞[道南]
「まんべくん」と「イカール星人」が駅前決戦 （02/19 13:15） 函館を突然訪問し「イカール星人」（中央）と出くわした「まんべくん」（左） 長万部町のキャラクター「まんべくん」が１８日、ＪＲ函館駅前の商業施設「和光ビル」に現れた。突然の訪問に函館市のキャラクター「イカール星人」が迎え撃った。 まんべくんは、来店客の写真撮影に気軽に応じた。しかし１階に公式グッズ店を持つイカール星人から襲撃を受けると、右往左往。まんべくんの同行者「タイガーマスク」がイカール星人の足を食べて抵抗するなど、ＰＲ合戦になった。 まんべくんの函館訪問を短文投稿サービス「ツイッター」で知ったイカール星人が待ちかまえた、という演出。一方、まんべくんは、各地で撮影した写真や動画をインターネットに大量に流し、長万部のファンを増やす狙いがあるようだ。（津野慶） ＜ 前の記事 ｜ 次の記事 ＞
その名も謎の「ジオマン」 壮瞥−北海道新聞[道央]
その名も謎の「ジオマン」 壮瞥 （02/14 12:22） 真っ白なウインドブレーカーに身を包んだ「ジオマン」 【壮瞥】世界ジオパーク（地質遺産）認定の洞爺湖有珠山地域の魅力を紹介しようと、洞爺湖有珠山ジオパーク推進協議会（事務局・壮瞥町）が初のイメージキャラクター「ジオマン」をつくった。全身真っ白の防寒着にヘルメット、サングラス姿の一風変わった身なり。イベント会場などに登場し、ジオパークや同地域の特産品のＰＲに一役買いそうだ。（升田一憲） ジオマンは、同推進協議会が推奨する公式デザインを生かした。リュックを背負い有珠山周辺を散策するジオマンの姿は、ジオパークを紹介する看板やパンフレットなどで既に使われている。９月に洞爺湖町などで開かれるジオパークの国内大会に向け、ジオパークのさらなる知名度の向上につなげようと擬人化した。 ジオマン役は同推進協議会の職員が担当するが「謎も売りにしたい」と正
「まんべくん」に年賀状３０５通 長万部−北海道新聞[話題]
「まんべくん」に年賀状３０５通 長万部 （01/20 07:00） 道内外から多数の年賀状が届いた「まんべくん」 【長万部】ツイッターでの珍妙な受け答えで全国的な人気になった渡島管内長万部町のイメージキャラクター「まんべくん」にこの正月、道内外から年賀状が３０５通も届いた。 まんべくんはカニやホタテを組み合わせたデザイン。「先日、カニを食べたら歯が折れた」と年賀状に書いてきた人には、「ぼくの手、硬かった？ ごめんね」と返信するなど、はがきでのやりとりもユニークだ。 「役場に全国から『まんべんなく』寄せられました」と町。２月１１日には町民スキー場でのイベントに登場する。 ＜ 前の記事 ｜ 次の記事 ＞
ぼくに名前つけて 黒船活性化協のマスコット−北海道新聞[道南]
ぼくに名前つけて 黒船活性化協のマスコット （01/01 14:45） 名前を募集しているマスコットキャラクター 【函館】音楽とファッションショーの野外イベント「ＨＡＫＯＤＡＴＥ黒船」を運営する函館黒船地域活性化協議会（小林一輝会長）がマスコットキャラクターを制作し、道南の小中学生から名前を募集している。 協議会は函館市内の若手経営者らが昨年６月に設立。２０１１年も夏の野外イベント開催を予定している。 キャラクターは船長の姿をしたライオンの男の子。勇気ある者の象徴で、強運を呼ぶモチーフにしたいとの思いを込めた。「函館生まれで、好きな食べ物はイカめしと魚。趣味は釣り」と、担当者はキャラクターのイメージを話す。着ぐるみの製作も進めており、市民と触れあう機会を設けていきたいという。 応募は１８日まで。はがきにライオンの名前と命名の意味、応募者の住所、氏名、校名と学年、学級を記入し、〒０４１・０８
陸別「しばれ君」恋人できちゃった−北海道新聞[道内]
陸別「しばれ君」恋人できちゃった （12/10 06:25） しばれ君（左）の恋人として登場する新キャラクターの女の子 【陸別】第３０回を迎える十勝管内陸別町の名物イベント「しばれフェスティバル」のキャラクター・しばれ君に、恋人が誕生した。「ゆるキャラブーム」にあやかった記念事業で、実行委は愛称を募集している。 しばれフェスは「日本一の寒さを楽しむ」という逆転の発想で１９８２年に始まり、来年２月５、６日が３０回目の開催となる。 第２回の８３年にキャラクターを公募し、元陸別町職員の佐久間幹夫さん（６７）がデザインと愛称を考案した、しばれ君が採用された。キャラクター商品のほか、イラスト入り道路標識「カントリーサイン」やマンホールのデザインなどに広く使われている。恋人のデザインは、業者がしばれ君のイメージを採り入れて考えた。 しばれ君は「ロシアのアムール川から流氷に乗ってやって来た少年」（佐久間
お待ちかねパウダースノー 道北トップ、黒岳オープン−北海道新聞[道北・オホーツク]
お待ちかねパウダースノー 道北トップ、黒岳オープン （12/01 10:19） 待ちに待ったオープンで初滑りを楽しむスノーボーダーら＝３０日午前１０時２０分（小川正成撮影） 【層雲峡】道北のトップを切って上川管内上川町層雲峡の黒岳スキー場が３０日、オープンした。初滑りを心待ちにしていたスキーヤーやスノーボーダーたちが、パウダースノーの感触を楽しんだ。 雪不足で昨年より１０日遅く、１９７９年に統計を取り始めて以来、最も遅い営業開始となった。２８、２９日にまとまった雪が降ったため積雪が１メートルになりオープンにこぎつけた。 この日、リフト乗り場がある５合目（１３２０メートル）の気温は正午で氷点下１２度。吹雪模様だったが、スキーヤーらが続々と訪れた。午前１０時にはテープカットが行われ、スキー場に一番乗りした紋別市の漁業、南田けい介さん（３１）らがはさみを入れた。旭川から友人３人と来た会社員の荒井
「あさっぴー」と呼んでね！ 旭川市初のシンボルキャラ愛称決定−北海道新聞[道北・オホーツク]
「あさっぴー」と呼んでね！ 旭川市初のシンボルキャラ愛称決定 （11/26 14:36） 旭川市開村１２０年記念事業実行委が公募し選定した、市初のシンボルキャラクターの愛称が「あさっぴー」に決まった。 １０月末まで行った愛称募集には１２０１件が寄せられた。このうち１１〜４２歳の市民３人が「あさひかわ」と「はっぴー」を組み合わせたこの愛称を応募。有識者や学生ら８人による審査委員会が「シンプルで覚えやすく、旭川をイメージしやすく、幸福な感じも与える」と、採用を決めた。「ゴマックマン」と「あざらっき〜☆」が次点だった。 シンボルキャラのデザインは全国から１２５９点が寄せられ、旭山動物園のホッキョクグマやゴマフアザラシに旭橋や旭川ラーメンも盛り込んだ作品が選ばれた。（太田一郎） ＜ 前の記事 ｜ 次の記事 ＞
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キャラクター応募、多彩に 余市−北海道新聞[道央]
カキとニラのキャラ共演 知内−北海道新聞[道南]
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/272201.html
「しばれ君の恋人」は私です 陸別−北海道新聞[道東]
デーリー東北新聞社 ERROR：指定したファイルがありません
丸くて大きな目 「ムロぴょん」よろしくね 室蘭工大がキャラクター−北海道新聞[教育]
マスコットは「ポプ等」 北大 ７大学体育大会を主管−北海道新聞[話題]
メロン熊つかまえて 夕張からクレーンゲームに“出没”−北海道新聞[話題]
着ぐるみで接客に汗 夕張中２年生が職場体験−北海道新聞[道央]