インストール Cydiaより通常通りインストールしてください。 Searchタブより「MultiIcon」と検索すると出てきます。 より詳しいインストール方法は下記記事をご覧ください。 【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】 デモ動画 アプリ紹介 設定などは無く、インストールするだけで有効になります。 アイコンを長押しでアイコン移動モード(ぷるぷる)に入ります。 この状態で移動したいアプリアイコンを1タップすると『アイコン右下にチェックマーク』が付きます。 これが一度に移動されるアイコンの印です。 移動先のページへ移動し、『ホームボタンをポチッ!』とするだけでチェックを付けたアイコンが全て移動されます。 順番について ホームボタンを押した時に移動するアイコンの順番ですが、これはチェックマークを付けた順です。 ですので、移動先で先頭に来て欲しいアイコンを考えながらチェック
より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 『HideFavoritesTab』を使用すると、純正電話アプリの左端に配置されている【よく使う項目】タブを非表示にする事が可能。 あまり活用する場面の少ないタブなので、非表示にしちゃってもイイかもしれませんね。特に一番使うであろう【履歴】タブが左端に来るのは使いやすいです。 設定方法 設定アプリ内に追加される『HideFavoritesTab』項目より行います。また、設定後は「Respring」ボタンからリスプリングを行い、適用しましょう。 『Hide FavoritesTab』: よく使う項目タブを非表示に 『Hide VoicemailTab』: ボイスメールタブを非表示に 『Enable Keypad Default』: 起動時にはキーパッドタブを開くように
libhide v2.4-1 Cydiaよりリポジトリの更新を行う事で、【libhide v2.4-1】をアップデート or インストールすることが可能になります。 単体で使うのは面倒 【libhide】自体にはアプリや設定項目は用意されておらず「下記ファイルに書き込まれているBundle IDに該当するアプリをホーム画面から非表示にする」という機能を持つ物です。 もちろんこのファイルを直接編集しても良いのですが、それでは非常に面倒なので、通常は次項でご紹介するような脱獄アプリと組み合わせて使用します。 /var/mobile/Library/LibHide/hidden.plist Poof等と組み合わせて使用 通常【libhide】を活用するには、アプリアイコンの表示・非表示をサクッと切り替える事が出来る設定アプリや設定機能を使用します。 例えばSBSettingsの「HideIcon
Jailbreak後、Cydiaにて"Poof","Categories"というアプリケーションを入れることが可能です。 簡単にいうと、"Poof"はHOME画面からiconを消すことができるアプリで、 "Categories"はHOME画面にカテゴリ別にアイコンを作成することができ(フォルダみたいなもの)、 カテゴリ単位にiconをまとめれるアプリとなります。(このときHOME画面からはアイコンが消えます) どちらもすごく便利です。消すのはすごく簡単で"Safari"や"Mail"、"Cydia"も消せちゃいます!! ですので、PoofやCategoriesの扱いには注意しなければいけません でも、もーっと注意しないといけないのが、iPhoneを再度復元する前にあります。 それはPoofやCategoriesでHOME画面から消したアプリのアイコンを元に戻すということです。 もう一度、書
インストール Cydiaより通常通りインストールしてください。 Searchタブより「Lock Screen Tool」と検索すると出てきます。 より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 よく見るとiOS 7のロック画面も、通知センター&コントロールセンターの呼び出し位置を示すアイコンや、カメラアイコンなどなど、色々な表示があります。 そこで『Lock Screen Tool』を使用すると、各パーツを個別に非表示! 下記画像の矢印が付いている部分が、非表示に出来る部分。 また「スライドでロック解除」というテキストを好きな物へ変更することも出来ます。 【 LOCK SCREEN TEXT 】 『Show Text an the lock Screen』: 次項で設定したテキストを「スライドでロック解除」の代わりに使用す
システム全体をカスタマイズすることができるTweak「SpringPlus」のご紹介。 これまでにもSpringtomizeやmikoto、HideMeXなどでiOS全体をカスタマイズすることができていたが、これらに近いまた新たなTweakがリリースされている。また、このSpringPlusは無料でインストールが可能だ。 ※本記事は脱獄(Jailbreak)iOSデバイス向けの記事です。脱獄していないデバイスでは動作しません。脱獄や脱獄後に関しては以下のリンクを参考にして下さい。 SpringPlusをインストールすると、ホーム画面上のドックを非表示、アイコンラベルやドットを非表示、スポットライト検索の無効、フォルダーのネスト、アプリスイッチャーのカードの角丸スタイルなど、iOSのかなり多くの部分を様々カスタマイズが可能になる。 似たようなTweakではSpringtomizeやmikot
iPhoneのSafariで表示される広告に不快感を感じた時もCrowsnestの活用が意外と便利だった件 上記の記事を読んで思ったこと。hosts置き換えでええやん。 以下手順。 adblock_hosts.zipをダウンロード、解凍する。hostsというファイルが有るのを確認。 iFunBoxをダウンロード、インストールする。 iFunBoxを起動し、iPhoneを接続する。 iFunBox Classicをクリックし、"Raw ファイルシステム"→"etc"フォルダを開く。 hostsというファイルがあるので、PCへコピーしてバックアップを取り、hosts.oldなどに適当にリネーム。1.のhostsファイルを"etc"フォルダにコピー・アンド・ペーストする。 終了。Safariなどで広告の無い世界を楽しむ。 不具合があったら、置き換えたhostsを削除し、バックアップしておいたho
インストール Cydiaより通常通りインストールしてください。 Searchタブより「NoGrabber」と検索すると出てきます。 より詳しいインストール方法は【Cydia の 使い方! ~全部解説~ [JBApp]】をご覧ください。 アプリ紹介 通常の場合、フルスクリーンで動作するアプリでは【通知センター】と【コントロールセンター】を呼び出す際、同じ方向へ2回スワイプが必要になります。 1回目はタブ(つまみ)が出現し、再度それをスワイプする事で呼び出せる、という動作です。 ですが『NoGrabber』を使用すると、フルスクリーン時であっても通常の動作と同じく1回スワイプするだけで呼び出せる様に!! もちろん、アプリによっては2回スワイプのままが良いという場合もありますので、設定からアプリ単位で機能のオンオフが可能です。 逆の事も… 逆に、フルスクリーンで動作していないアプリでも、2回スワ
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