2017年11月7日のブックマーク (1件)

  • AWS ELBの504ステータスのGateway Timeoutと格闘した話(最終的にALBで直った) - YOMON8.NET

    ELBのメトリクスのステータスには、バックエンドのEC2が返したステータス(HTTPCode_Backend_XXX)と、ELB自身のステータス(HTTPCode_ELB_5XX)があります。 ELB自身のステータスコードの中には504というエラーコードがあります。この504エラーと格闘した話を書きます。 この504エラーは、CloudWatchのメトリクスで言うとHTTPCode_ELB_5XXに上がってきます。 このメトリクスは5XXという名前の通り、504以外のコードも含んでいます。 例えば、 HTTP 502: Bad Gateway (バックエンドサーバからのレスポンスがHTTPレスポンスとして解釈不能)や、 HTTP 503: Service Unavailable (突発的なアクセス増によりスケールが間に合わない時など) などがあります。 実際に504かどうかはS3に保存され

    AWS ELBの504ステータスのGateway Timeoutと格闘した話(最終的にALBで直った) - YOMON8.NET
    Aodrey
    Aodrey 2017/11/07
    助かりました