2020年2月16日のブックマーク (3件)

  • お薦めのコンパイラの本とか | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。たまにお薦めコンパイラの教えてなどのやりとりをTwitterで見かけるのでまとめておきます。 私の主観が入っているので他の方の意見も参考にして下さい。 普通の入門書三書 よく挙げられるのは通称「ドラゴンブック」、「タイガーブック」、「中田先生の最適化なんちゃらの」です。 このうちのどれかを読むと良いでしょう。 こういう教科書系のによくあることですが、だけでなく挙げられている参考文献の情報も重要なので読み終わっても売らないで棚に残しておくことをお薦めします。 コンパイラ[第2版]~ 原理・技法・ツール ~ いわゆるドラゴンブックです。結構古くからあるです。前半が構文解析の理論で、後半でコンパイラ関連の技法などが載っています。 割と技法の紹介が多く、幅は広いですがそれぞれの説明に割かれた紙面は小さいです。 章分けが雑なので目次だけで内容を判断せず、手にとって確かめたほ

    お薦めのコンパイラの本とか | κeenのHappy Hacκing Blog
    Aoino
    Aoino 2020/02/16
  • 速攻MinCamlコンパイラ概説

    Aoino
    Aoino 2020/02/16
  • ((Pythonで) 書く (Lisp) インタプリタ)

    Peter Norvig / 青木靖 訳 このページには2つの目的がある。コンピュータ言語の実装について一般的な記述をすることと、Lispの方言であるSchemeのサブセットをPythonで実装する具体的な方法を示すことである。私はこのインタプリタをLispy (lis.py)と呼ぶ。何年か前に私はJavaとCommon LispでSchemeインタプリタを書く方法を示した。今回の目標は、アラン・ケイが「ソフトウェアのマクスウェル方程式」と呼んだところの簡潔さと取っつきやすさを可能な限り実現するということだ。 SchemeのサブセットLispy の構文と意味論 コンピュータ言語の多くは様々な構文的な決まり(キーワード、中置演算子、カッコ、演算子優先順、ドット記法、セミコロンなど)を持っているが、Lisp族言語の1つとして、Schemeの構文はすべてカッコ付きの前置記法であるリストを基とし

    Aoino
    Aoino 2020/02/16