さて、先日二社目の面接を受けてまいりました。 その前の面接がいろいろと・・・率直に言ってその会社に対して衝撃を受けたりして、 何かと心も乱れて、そしてそのあと落ち着いて考えて、今自分に必要な機会が 与えられているんだな、というところに気持ちが気づいたところで面接に出発しました。 面接というものを、品定めされる、自分をきちんと発揮しなければ、なんなら 普段以上の印象を与えなきゃ、と考えていたのが前回。 今回は、自分の生き方、仕事に対する考え方、これまでの取り組みを人と話せる、 聞いてくれるせっかくのいい機会、という風に考えることができて、面接に感謝を 持って向かえました。 適正試験、論文を経ての面接。 部屋に入ると取締役、重役、部長、課長が机に並んで座っていてこちらは椅子一つ。 ああ面接だなぁ、さすがに緊張するなぁ、と思いながら座り話しが始まりました。 自分が事前に送っていた職務経歴書を見な
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