2011年5月17日のブックマーク (2件)

  • 女は風俗、男は原発 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日発売の『週刊ダイヤモンド』はでかでかと「原発」特集ですが、 http://www.diamond.co.jp/magazine/20243052111.html その中に、ジャーナリストの窪田順生さんの「大量の放射線を浴びながら低賃金 原発労働者たちの悲惨な現実」という見開き2ページの記事が載っています。 >「もうこの店で飲むのも最後かもな。福島ではかなり危ない場所に行かされるから」 >「やばい場所には東電社員は行かず、高い放射線をうのはいつもオレたち。それが原発の常識だよ」 というあたりは、まだ先日の『東洋経済』の記事と似たようなトーンですが、読み進んでいくとだんだんさらにやばくなってきます。 >例えば、ある原発から孫請けしている建設会社が、広域暴力団のフロント企業だというのは地元では有名な話だが、電力会社は知ってか知らずか問題視していない。 >「問題視どころかむしろ重宝している。

    女は風俗、男は原発 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    Apeman
    Apeman 2011/05/17
    893がいないとまわらない“夢のテクノロジー”、原子力。
  • NHK クローズアップ現代  放送予定

    閉塞感のある世の中で、光明が見え始めた。寄付金によって社会保障の再配分機能を強めようという新しい動きだ。地域の貧困問題の解決に寄付金を使う外資系企業や、福祉活動をするNPO団体を支援する個人寄付など、寄付金による社会貢献の意識が市民の間で、今、急速に高まっている。しかし、欧米に比べると日の寄付金額はまだまだ桁違いに低い。税制など制度や仕組みの問題が、寄付集めの阻害要因になっているからだ。そのため、寄付金によって市民が自らの判断で社会を担っていく考えも根付いていない。税による社会保障の充足は当然だが、所得再配分に全てを依存する現行の制度設計には限界がある。番組では、税と寄付による二段構えの社会保障という新たな機軸を打ち出し、寄付の道筋を仕組みとして定着させていくために何が必要か、やるべきことは何か、日の将来のあるべき姿を提言する。 ※この番組の再放送は、24:40~(1日午前0:40~

    Apeman
    Apeman 2011/05/17
    クローズアップ現代「ユッケ食中毒 ~なぜ規制は遅れたのか~」