2016年7月24日のブックマーク (5件)

  • 『NHKスペシャル 未解決事件』へのコメント

    ロッキード事件回、特に期待もなかったので録画予約もしてなかったんだけど、チラ見したらさすがに P3C の話はでてくんのね。いまの NHK ならごっそり封印しても不思議じゃないと思ってたから。

    『NHKスペシャル 未解決事件』へのコメント
    Apeman
    Apeman 2016/07/24
    第三部はちゃんと見た。個別には初めて知る情報もあったが、事件の全体の構図としては概ね以前から想像されていたとおりですな。
  • FNSドキュメンタリー大賞「死刑囚と姉」 - apesnotmonkeysの日記

    2016/06/22(水) 26:25〜 「FNSドキュメンタリー大賞・死刑囚と姉―袴田事件50年―」 素人目にもいまだ長期間の拘禁の影響が残る袴田さんだが、番組内でもナレーションで指摘されていたように、はやり釈放直後とは表情からして違う。いまさらながら、再審開始決定と同時に釈放命令が下ったことの重要さを感じた。 なおこの番組では虚偽自白の心理について浜田寿美男氏や高木光太郎氏のコメントではなく、日評論社から刊行されている『なぜ無実の人が自白するのか―DNA鑑定は告発する』(S・ドリズィン、R・レオ)が援用されていた。訳者は現在、アダルト・ビデオへの出演強要問題を告発してちょっとした時の人となっている伊藤和子弁護士。 ただ、袴田事件における「虚偽自白の心理」としては特に問題のない説明だったが、任意の取り調べの段階や逮捕からまもなく起きる虚偽自白のケースについては誤解を与えてしまわないかな

    FNSドキュメンタリー大賞「死刑囚と姉」 - apesnotmonkeysの日記
    Apeman
    Apeman 2016/07/24
    セルクマ。
  • yunishio on Twitter: "RT @yocantodeloshue: あの記事のクオリティを問題にしないじゃーなりすとが多いことに驚く。 まあこれが日本のじゃーなりすとのレベルなのだろう。 取材をせずに噂を書いて何が悪いと開き直った実績は伊達ではないな。"

    RT @yocantodeloshue: あの記事のクオリティを問題にしないじゃーなりすとが多いことに驚く。 まあこれが日のじゃーなりすとのレベルなのだろう。 取材をせずに噂を書いて何が悪いと開き直った実績は伊達ではないな。

    yunishio on Twitter: "RT @yocantodeloshue: あの記事のクオリティを問題にしないじゃーなりすとが多いことに驚く。 まあこれが日本のじゃーなりすとのレベルなのだろう。 取材をせずに噂を書いて何が悪いと開き直った実績は伊達ではないな。"
    Apeman
    Apeman 2016/07/24
    産経の加藤前ソウル支局長のケースも同じようなスタンスの記事だったけど、マスメディアはほとんどそこに触れなかったんじゃない?
  • “日本を貶め”続ける日本人を支援する産経新聞 - Apeman’s diary

    『産経新聞』で元在特会幹部の山優美子氏が【山優美子のなでしこアクション】という連載を、「男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想」と国会でぶちあげた杉田水脈氏が【杉田水脈のなでしこリポート】と題する連載を、それぞれ始めていたことには気づいていたのですが(それにしても「なでしこ」しか思いつかないのか?)、さらに GAHT の目良浩一氏まで【目良浩一の米西海岸リポート】なる連載を始めていたとは。 産経新聞の原稿料がどんなもんか知りませんが、まあこれだけで喰っていけるようなものではもちろんないのでしょう。しかしこうして連載を持つことで山氏は元在特会という経歴のロンダリングをいっそう進めていくことができます。落選中の杉田氏にとって返り咲きを狙うなら原稿料もらって写真と名前が新聞に載るというのはありがたいことでしょう。で、目良氏はといえば、難航している訴訟へのさらなる寄付を募ることができる、

    “日本を貶め”続ける日本人を支援する産経新聞 - Apeman’s diary
    Apeman
    Apeman 2016/07/24
    セルクマ。
  • 尻すぼみな陰謀論 - apesnotmonkeysの日記

    なんやかやと田中角栄ブームだそうですが、『産経新聞』も【角栄逮捕・40年後の証言】なる連載を始めています。となると気になるのはロッキード事件陰謀説をどう扱っているか、です。 連載第2回の「無罪を信じ米国人代理人を断った元首相…依頼した石井一氏は「追い落とそうとした米政権のワナにはめられた」」は、例によって大久保被告がほぼ全面的に自供しており、嘱託尋問調書の公判における価値は極めて限られたものになっていたこと、を無視していますね。第3回は「虎の尾踏んだ田中の自主外交 米公電が示した不快感「対米従属批判を恐れた」」とおおきく振りかぶって見せますが、米政府の事件に対する態度について「国務長官になっていたキッシンジャーは、この公聴会に先立つ75年11月28日付で司法長官、エドワード・レビ宛ての書簡で、ロッキード社の資料公開に異議を唱えていたことが分かっている」と認めざるを得ず、尻すぼみに終わってい

    尻すぼみな陰謀論 - apesnotmonkeysの日記
    Apeman
    Apeman 2016/07/24
    セルクマ。