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アナザーストーリーズ 運命の分岐点あなたが気になる“あの事件”の裏には、かならずもう一つの物語がある。 「わたしはやっていない 村木厚子 無罪までの454日」初回放送日:2020年8月4日 霞が関の女性キャリア官僚を襲った突然の逮捕と長期の勾留。2009年6月、厚労省の局長だった村木厚子さんが身に覚えのない罪で大阪地検特捜部に逮捕された。障害者のための郵便の割引制度を悪用し、嘘の公文書を作らせたとされた。ところが公判では証人たちが次々と供述調書の内容を否認。検事による証拠改ざんも明らかに。逮捕から454日後、無罪が確定する。彼女は絶体絶命の中、なぜ検察に立ち向かうことができたのか?
栃木県にある建設会社。従業員の8割が刑務所を出所した人や元暴力団員だ。現場でのトラブル、仲間とのケンカ、逃亡…「よその会社じゃクビだぞ!」社長の廣瀬伸恵さんは、それでも人生のやり直しを支え続ける。刑務所を出た人の半数が再び罪を犯す日本。それを防ぐため国は、民間の雇用主を頼る。廣瀬さん自身も、かつて服役した元暴走族総長だった。罪と向き合い、新たな一歩を踏み出すため必要なこと。1年の記録から見つめる。
占領期に相次いだ鉄道をめぐる怪事件。国鉄総裁が暗殺された「下山事件」の極秘資料を入手。機関車が脱線転覆した「松川事件」の“実行犯”とされる男の告白。深き闇に迫る 誰も解き明かせなかった“戦後史最大のミステリー”下山事件。捜査の内幕を綴った極秘資料を入手。カギを握るのは、ソ連のスパイを名乗り、国鉄総裁暗殺への関与を証言した“謎の男”李中煥。機密文書からアメリカの諜報機関の密命を受けていた可能性が明らかに。さらに占領期に起きた謎の鉄道事故「松川事件」に迫る秘蔵資料も入手。“実行犯”とされる日本軍特務機関の元工作員の告白とは?占領期の深き闇に独自のスクープで挑む
10月、石川直樹はヒマラヤ山脈のシシャパンマに登頂。世界に14座ある8000m峰全てに登頂した史上初の写真家となった。登山家なら1グラムでも荷物を軽くする“デスゾーン”で、重いフィルムカメラを持って写真を撮り続けてきた石川。自撮り映像をもとに23年に渡る14座登頂の軌跡をたどる。ザイルを組み“バディ”だったシェルパの死、目の前で起きた登山史に刻まれる雪崩事故・・・。8000mで見た生と死の記録。
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