2015年12月24日のブックマーク (2件)

  • 幸せに生きるために知っておきたい心理学・脳科学の8つの研究データ - LITERALLY

    心理学・脳科学についての世界中の研究結果は、面白いものが多い。統計・分析によって示されたデータを見ると、脳のタフさに驚くし、人間の皮肉な心理に歯がゆく感じることもある。ただ、脳の働き方や心理作用をある程度知っておけば、生きることが少し楽しくなるかもしれない。今回は、幸せに関する心理学・脳科学の8つのデータを紹介する。 1.辛いことがあっても、幸福度はだんだんと元に戻る 意外だけど、このことを証明するデータは多い。以下に少し紹介。 ①下半身麻痺になってしまった人と、数億円の宝くじを当てた人の1年後の幸福度は変わらない (ハーバード大学心理学部のダニエル・ギルバート教授のTEDより) ②最愛の人を突然失った時、幸福度は一時的にガクンと落ちるが、平均4〜5年でもとの幸福度にまで戻る。むしろ、元の幸福度を超えることも多い (書籍:幸福の計算式より)。 これを知ってから、生きるのがだいぶ楽になった。

    幸せに生きるために知っておきたい心理学・脳科学の8つの研究データ - LITERALLY
    Apollotan
    Apollotan 2015/12/24
  • 年45万円の出費!本当にヤバい実家の相続

    このケースの問題点は、家をどうするかを決めずに“とりあえず”相続をしてしまったことでしょう。ご人も後悔されているように、来ならご両親がご存命中に実家をどうするかを話し合っておくべきでした。不動産相続にとって最も大切なことは、“生前に家族で話し合うこと”、これに尽きるのです。 もちろん、久しぶりに帰省していきなり相続の話を始めるのがNGなのは言うまでもありません。普段からちょくちょく顔を見に帰ったり、伴侶や子どもを連れずに親兄弟だけで話す時間を作ることを心がけたいものです。 この年末年始、実家に帰省した際にはぜひご両親やごきょうだいと以下の3点を話し合ってみてください。 気持ちを整理し、最善の選択を では、このケースにおいてベストの行動は何でしょうか。 まず、最初に「この家をどうするか」の方針を決めることです。それも一刻も早く、活用できる状態であるうちに。現在は家の延命措置をしている状態

    年45万円の出費!本当にヤバい実家の相続
    Apollotan
    Apollotan 2015/12/24