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  • インテル、高速/低発熱の新トランジスタ技術を発表へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Intelは今週、ムーアの法則、さらには半導体業界全体の進化をあと10年継続させるのに役立つトランジスタのプロトタイプを発表する計画だ。 Intelと英Qinetiqが共同設計したこのトランジスタは、従来のトランジスタと同様に、ソース(電子の発生源)とドレイン(最終到達先)をチャネルで接続する構造となっている。チャネル間の電子の流れはゲートがコントロールする。ソースからドレインへの流れをコントロールすることで、計算処理の1と0が決まる。 一方、従来のトランジスタと異なるのは、チャネルに使われているのがシリコンではなく、インジウム(In)とアンチモン(Sb)の化合物であるアンチモン化インジウムという点だ。これら2つは、元素周期表上の並びか

    インテル、高速/低発熱の新トランジスタ技術を発表へ
    AppText
    AppText 2005/12/07
    低発熱って事は省エネって事なのかしらん
  • ITmediaニュース:フラッシュメモリ使った高速起動技術、Intelが発表

    米Intelは10月17日、ノートPCのバッテリー駆動時間を改善しつつ、システムの起動あるいはプログラムへのアクセスの時間を大幅に短縮する新技術を発表した。 同社の新しいキャッシュ技術「Robson」は台北のIntel Developer Forum(IDF)でのライブデモで、CentrinoベースのノートPCをほぼ瞬時に起動させることを保証した。同じハードを使っているがRobsonを搭載していないノートPCは起動に数秒かかった。 さらにRobson搭載ノートPCは、Adobe Readerを0.4秒で開いた。これに対しもう一方の(Robsonなし)ノートPCは5.4秒かかった。Quickenを開いたときは、RobsonありのノートPCでは2.9秒、なしの場合は8秒かかった。 Robsonの秘密はNAND型フラッシュメモリにある。HDDから起動する代わりに、Robson搭載ノートPCは標準

    ITmediaニュース:フラッシュメモリ使った高速起動技術、Intelが発表
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