ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (3)

  • 追突されたトラック「立ち往生」トンネル入り口で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    7日午前4時頃、山口県防府市富海の山陽自動車道下り線徳山西―防府東インターチェンジ(IC)間の大平山トンネル入り口付近で、奈良県橿原市の男性(44)の大型トラックが岡山県備前市の男性(63)の大型トラックに追突。 追突されたトラックが弾みでトンネル入り口の縁沿いに押し上げられ、入り口をふさぐ格好となった。この事故で徳山西―防府西IC間が約6時間半にわたって通行止めになった。 山口県警高速隊の発表によると、2人とも足や腰などを打つ軽傷。現場はトンネルが続くほぼ直線部分で、追突したトラックがスピードを出し過ぎたらしい。

    ApplePedlar
    ApplePedlar 2009/12/07
    どうして(ry
  • 賃貸住宅の更新料「違法」と初認定…京都地裁 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    賃貸住宅の契約更新の際に更新料を要求するのは消費者契約法違反だとして、京都府長岡京市の男性が家主に更新料など46万円の返還を求めた訴訟で、京都地裁は23日、請求全額の支払いを命じた。

  • 近くに磁石置くだけで発電「スピン起電力」…東大チーム : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    磁石をそばに置くだけで電気が起きる――そんな簡単な発電の仕組みを、東京大の田中雅明教授らのチームが超微細技術を駆使して世界で初めて実現した。 この仕組みは「スピン起電力」と呼ばれ、磁気センサーや超小型電子機器の電源などに応用が可能という。 8日付の英科学誌ネイチャーの電子版で発表した。従来、磁気で電気を起こすには、発電機のように、電線を幾重にも巻いたコイルの近くで磁石を動かし、磁場を変化させる必要があった。 田中教授らは、磁石を動かさなくてもすむ方法を研究。小さな磁石のように振る舞う電子の性質(スピン)に着目した。 田中教授らは、ガリウムやヒ素、マンガンなどを材料にして、特定の向きのスピンを持つ電子だけが出入りできるような微細な磁石の粒を素子の中に作り、強めの永久磁石に相当する磁場の中に置いた。 すると、21ミリ・ボルトの電圧が発生した。実験時の温度は、零下270度近辺と極めて低いが、半導

    ApplePedlar
    ApplePedlar 2009/03/10
    まさか永久機関???
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