どうも! 縦横無尽に好き勝手飛び、すべてにおいて下手の横好き極めてるねもはるです。 皆さん、自分のことを覚えていますか?4日間お休みをしていました。 もう一度言います、ねもはるです。念のため、ねもはるです。最後に一押しねもはるです(笑) 何故お休みをしたのか、それは毎日投稿しないと自分のブログはどうなるのかと気になったので検証してみました。 最初にいつも見てくれてる閲覧者の方々 ありがとうございます 結果 休んでいるときのブログの状態 毎日書いていた時(9/1~9/9) 9月の場合、通常は1日約100PV、30人近くの人が見に来てくれています。 休んだ結果から言えばどちらとも半分の数まで減少してしまいました。 また9月は1日1記事しか書いていません。 1日の投稿数が多ければ、それだけPV、訪問者ともに倍に増える可能性があります。 これは憶測ではなく、8月の結果をもとにしています。 8月の2
手放して、後悔したモノ。 子供のことでは、しまったと思うことがありました。 汚れてもいい服とか、要らないタオルとか。傘が2本では足りないこともありましたし、急に文房具が必要になったこともありました。 でも、なんとかなりました。 困っても、コンビニや24時間スーパーがあるし、近所に知り合いがいるし、どうにかなります。 自分のことでは何もありません。本も書類も、服も靴も、何一つ後悔するモノはありません。服を着ようと思って、探してみたらないということはありました。でも、なんとかなります。 思い出のモノも意外と大丈夫でした。書類をたくさんスキャンしたつもりですが、全く見ません。今後も見ないような気がします。ムダな手間でした。 「今後、使うかもしれない」は「今後も使わないかもしれない」です。 1年間使ってないモノは、手放しても大丈夫です。 手放す判断をして、可能な限り最善の選択をした、と自分を信じて
あの日、僕はドイツの片隅で立ちつくしていた。そこにあるはずの僕の鞄が消えているではないか。あの鞄には海外旅行で命の次に大事なパスポートが入っていた。状況からして盗難以外はあり得なかったけど一体どうすればいいのか?対処方法の分からない僕がいた。 「誰かがギャグで僕の鞄を隠しているのでは?」なんて稚拙な思考に逃げようとした僕は「は、はにゃおさん、まさかパスポート盗まれたんじゃ…?」という言葉で我に返ったのを覚えている。僕はこの時ほど海外旅行保険の大切さを感じたことはなかった。 そう、僕はドイツの片隅でパスポートの入った鞄を盗難された。陸マイラーとして海外旅行慣れしている(と思い込んでいた)僕は、日本国民であることを唯一証明できるパスポートを見事に盗まれたのだ。 初めて僕が遭遇した海外でのパスポート盗難事件はこうして幕を開けた。いやもしかしたらクライマックスはとっくに過ぎていて、僕が気付いた時は
今日も、東北の奥の奥から。 極端な朝型の私。 早朝3時から原稿書きのお仕事でした。 書き、書き、書き…10時30分を前にして集中力が途切れてきました。 日帰り温泉さでも、行くがな。 東京で働いていた頃は、コーヒーでブレイクタイム。 秋田にUターンした今は、温泉でブレイクタイム。 休憩ひとつとっても、ずいぶん変わったなあ。 田舎でフリーランスという、ちょっと前まではなかったスタイルで仕事してるんだから。可能な限り、気の向くままにと思います。 田舎だとご近所の目とかもあるんですが、移住して2年くらい経つと気にならなくなってきました。 そんなの気にして、田舎が楽しめなきゃ意味ないもんね。 さて向かったのは、高齢者の健康増進を目的にした「老人福祉センター」という施設。 高齢者と呼ばれるにはまだ早いですが、とくに入口で止められるわけでもないので堂々と常連なってます。 入浴料400円。ほぼ源泉かけ流し
・図工授業中に交通事故死、県などに7千万円の賠償命令 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 記事だけでは全体の状況がわかんないんだけど…、でも私自身、小中学校12年間、毎年のように写生会はあったけど「公道上で絵を描いた」経験は今まで一度もなかったけどね。 神奈川県平塚市で小学6年の男児(当時12)が2014年、図工の授業中に公道で絵を描いていたところ、車にひかれて死亡した事故をめぐり、遺族が県や市などに約9千万円の賠償を求めた訴訟の判決が15日、横浜地裁小田原支部であった。栗原洋三裁判長は、担任教諭の過失を認め、県と市が車の運転者と連帯して7270万円を支払うよう命じた。 事故は14年10月、同市立土屋小学校の正門前の公道で起きた。判決によると、男児が道路にしゃがんで絵を描いていたところ、別の児童を迎えに来た保護者の車にひかれ、内出血性ショックで死亡した。判決は「担任教諭は公道で
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