2020年5月28日のブックマーク (2件)

  • 世の中を少しだけ悪くする人たち - 自由ネコ

    アメリカで「奴隷解放宣言」ってあったじゃないですか。 でもね、当時は「奴隷を解放すべきじゃない」って考える人もいっぱいいたんよね。 ……例えば、そういう人たちのこと、どう思う? 「みんなが生きやすい世界」ではなく「オレが美味しい世界」を望む人々 最近、かなり蔓延ってますけどねぇ…。 「利口に立ち回って、自分たちだけが得をすればそれでいい」みたいな人々の台頭が目につきます。 う~~~む………。 そういう方向の考え方が行き着く先には何があるのか。 考えたことはあるのだろうか。 「少数の勝者」と「多数の敗者」を生み出す構造の世界に明るい未来はあるのか。 ちょっと考えてみれば分かりそうなもんだけどねぇ……。 分からん人には分からんのか……。 非常に残念だし、絶望的な気持ちにもなります。 まぁね、そういう「ずるがしこい連中」が世の中に一定数、存在してしまうってのは、しょうがないかな、って気がしてま

    世の中を少しだけ悪くする人たち - 自由ネコ
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    Apps 2020/05/28
    日本人はもれなく後進国を搾取して豊かな生活してんのに自分が手を汚していない(知らない)だけで自分は搾取してないって思ってる人いるよね。自覚しようぜ。俺たちはみんな弱者を踏み台にしてる「少数の勝者」だよ
  • 5,000円で買った1台の「家庭用製麺機」をきっかけに、仕事も人間関係も広がった話 | マネ会 by Ameba

    「家庭用製麺機」という名前の、ちょっとレトロな手回し式機械をご存じだろうか。その名の通り、家庭用の製麺機なのである。 その存在自体は昭和初期から確認されているが、一気に普及したのは戦後の話。終戦によって軍事需要がなくなった金属加工業者が、米よりはまだ小麦粉が手に入りやすかった糧事情を背景に、家庭で簡単に麺が打てる機械を製造していたのだ。 これが家庭用製麺機という道具(撮影:オカダタカオ) 最盛期には生産していた会社が何十社とあり(鋳物工場が多かった埼玉県川口市、戸田市に多かった)、製麺機は社名を入れて「〇〇式製麺機」(例:小野機械製造所だったら小野式製麺機)という名前で呼ばれた。 それらは群馬や栃木といった北関東、あるいは山梨や長野方面など、自家製麺文化のある地域で主に販売され、小麦や蕎麦を育てる農家の主婦を中心に使われていた。イタリアの家庭にパスタマシンがあるように(どれくらい普及し

    5,000円で買った1台の「家庭用製麺機」をきっかけに、仕事も人間関係も広がった話 | マネ会 by Ameba
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    Apps 2020/05/28
    最高だな😆