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写真と廃墟に関するArasiのブックマーク (2)

  • チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 : らばQ

    チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 1986年にチェルノブイリ原子力発電所事故によって、周辺の住民30万人が移住を余儀なくされ、家屋が取り残されました。 事故が起きて20年以上の歳月が流れましたが、廃墟となったウクライナ(旧ソ連)、プリピャチの街の姿をご覧ください。 プリピャチは、チェルノブイリ原子力発電所の従業員の居住地として1970年に作られた5万人ほどの街。 よくある農村の風景ですが、ここが発電所だったことを物語る原子力マーク。 中のものが持ち出されたあと。 20年の歳月を感じさせるぼろぼろになった壁紙。 きれいに残っている木造建ても。 タイルもボロボロです。 壁を伝っているのは飾りでしょうか。 車の残骸。 人の手が入らないと、木造も持つとは限らないようです。 原発事故が奪ったものの大きさを思い知らされます。 2度と回らない観覧車。 散乱した内部。 緑

    チェルノブイリ原発事故でゴーストタウンになった街「プリピャチ」の姿 : らばQ
    Arasi
    Arasi 2009/03/11
    "きれいな施設だったことをうかがわせる大きな廊下。"の写真に幽霊映ってないか?
  • ホラー映画に出てきそうな様相のイースタン州立刑務所

    アメリカのフィラデルフィアにある1970年まで使われていた刑務所の写真です。今では観光地化して建物の中を見ることもできるそうで、劇場版「トランスフォーマー2」にも出てくる予定だそうですが、壁や設備のボロボロっぷりは凄まじく、幽霊が出るという噂まであるほど怖い雰囲気になっています。 詳細は以下から。Flickr: Curious Expeditions' Photostream 城のような外観。 ボロボロのままになっている部屋。 今にも何か出てきそうな2階の廊下。 シャワールーム。 死刑囚監房用のボタン。 刑務所の中にあった散髪屋。 崩れ落ちそうな天井。 1930年に掘られた抜け穴。 むき出しのベッドが部屋のほとんどを占めています。 刑務所のミニモデル。放射状に分かれた監房を中央から監視できるようになっています。 果てしなく続きそうな監房。 アル・カポネが入っていたという部屋。ここだけやたら

    ホラー映画に出てきそうな様相のイースタン州立刑務所
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