浅草橋→馬喰町→東日本橋→清澄→月島・勝どき→白河・三好→両国→浅草橋 - Übungsplatz〔練習場〕
上記記事の続きで、浅草橋を始点にした場合の東京下町エリアおすすめ巡回ルート。 浅草橋・久月とは総武線の線路を挟んで斜向かいのエリア、吉徳の裏手には、 マキイマサルファインアーツ があり、 神田川を渡って南のエリアには、 ラディウム─レントゲンヴェルケ と CASHI - CONTEMPORARY ART SHIMA があります。 そこから、江戸通りに沿って南下し、清洲橋通りと交わる交差点を右折、 ２本目の通りを左折で、アガタ竹澤ビルに到着。 TARO NASU、 FOIL GALLERY、 馬喰町ART+EAT、 MARKTE が、 このビルに入ってます。 清洲橋通りまで戻って、この道を浜町方面に南下、 東日本橋三郵便局を過ぎて次の通りを右折すると、 SPACE355 ギャラリー・ハシモト があります。 清洲橋通りまで戻ってひたすら浜町方面に歩き、 浜町を過ぎて、さらに隅田川に架かった清洲
落下した空を写真に
1959年生まれの畠山直哉は、日本を代表的する現代写真家の一人です。今年5月に、タカ・イシイギャラリーで『Ciel Tombé』の新作を紹介した個展を開催し、ニューヨークの国際写真センターで開催されている『Heavy Light: Recent Photography and Video from Japan』展で9月7日まで作品が展示されています。 写真を撮り始めたきっかけはなんですか？ これはとても単純なことです。僕はもともと大学でデザインを勉強していたのですが、そこで大辻清司（おおつじきよじ）という方に出会い、写真のおもしろさに気づかされました。それから勉強を始めたわけですが、実際に勉強していてもやはりすごくおもしろくて、それからずっと続けてきたという感じです。 Naoya Hatakeyama, 'Lime Hills (Quarry Series)' (1986-91) C-pr
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