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年金に関するArimaKeiのブックマーク (2)

  • 厚労大臣は不勉強だ|河野太郎公式ブログ ごまめの歯ぎしり

    人は平均寿命が長いから、年金の受給開始年齢を遅らせるべきというのは、厚労省年金局の理由付けだ。それをそのままオウム返しに発言する厚労大臣は、失格だ。 年金制度は破綻している。制度そのものを抜的に作り替えなければならない。年金局は、自分の利権を守るためにそれをいやがっているだけで、そういう不埒な官僚を厳しく諫めるのが政治家としての大臣の役割だ。 大臣が、勉強せずに、官僚のいうことをそのまま聞いているからこういうことになる。 第三号被保険者の問題を始め、年金の受給資格の問題など枝葉末節のことだけをクローズアップし、抜改革を避けようとしているのは、厚労省のお得意の戦術だ。 2006年5月24日の僕のブログに、厚労省のこの戦略批判を書いている。 「年金改革の方向 http://www.taro.org/2006/05/post-63.php 2006年05月24日 00:00|

  • 「税と年金の一体改革」 ちきりん私案 - Chikirinの日記

    ちきりんが「プーやってます」というと、よく尋ねられるのが「どうやってべてるんですか?」という質問。 会社辞めてからまだ1年もたってないので「貯金べてます」と答えると、今度は「一生べていけるだけの貯金があるんですか?」と聞かれます。 この「一生、べていけるだけの貯金」というのは、結構おもしろい概念だなと思います。 みんなソレっていくらくらいだと思ってるんでしょうか? 1億円? 3億円? 10億円? それとも3千万円くらい? これ、マネー誌などでも頻繁に試算されていて、いろいろ数字をこねくり回したあげくに「資産の3分の1は投資信託で運用しましょう!」という「またソレかい!」みたいな結論が常に導かれているんですが、 こういうシミュレーションでは、老後資金の必要額は「毎月の生活費として必要な額」と「平均寿命」を掛けあわせて計算してあります。 このうち毎月の生活費の方は、様々な条件設定で複

    「税と年金の一体改革」 ちきりん私案 - Chikirinの日記
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