WPのテーマ「vicuna」に「style-flat」skin適用後のカスタマイズ（覚え書き）
３カラム／右端にサイドバーをまとめたレイアウトへ。デフォルトでは２カラムになっているので、上記のレイアウトに変更する。「5-module.css」を開き、ラストのモジュールを適用させる。デフォルトでは以下の部分が/* */でコメントアウトされているので、コメントアウトを削除。 @import url(module/mod_multiCol-Type2.css); 「wp.vicuna」フォルダ内の、index.phpを開き、４行目を <body class=”mainIndex multi”> に変更。 マルチカラムのサイドバーの位置変更。デフォルトでは、ナビゲーション（最近のエントリー、カテゴリーなど）部分のサイドバーが一番右、その他（検索、フィードなど）が真ん中に来ていたけれど、記事の右端にはすぐにナビゲーションがあった方がわかりやすいし、最近のエントリーがぱっと目に入るほうがいいので
WordPressのテーマ、wp.Vicunaをウィジェット (widget)追加に対応させた | Hinemosu
当ブログで使用しているWordPressテーマ『wp.Vicuna』は、デザイン性が高く且つXHTML1.0 Strict DT準拠やSEOにも考慮した素晴らしいテーマなんだけど、残念ながらサイドバーウィジェット（widget）に対応していないんだよね。 ウィジェット対応などカスタマイズ性を向上させた別テーマ『wp.Vicuna Ext.』なんてのもあるんだけど、これからExtに乗り換えるのはちょっと大変。そんなワケでwp.Vicunaのサイドバーをウィジェット (widget)追加に対応させてみたので、手順をメモっておきます。 やること サイドバーのウィジェット対応については「Widgetizing Themes – WordPress Codex 日本語版」に書いてあるんだけど、英語を日本語訳したまどろっこしい文章で理解するのに時間が掛かりました。 で、ガッとまとめるとやることは2つだ
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